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 日時を選ぶことの重要性は、意外とおろそかにされています。「食事が終わったころからくり出せば...」くらいの考えでは、なかなかテーマの追求は難しいでしょうね。


 行ってみたらお店が開いてなかったとか、ガラガラで女の子がほとんどいなかったなんて、目も当てられませんよね。そのためにも日時に関する情報を集めることは、とても大事なのです。
 
 まず重要なのが、お店が休みの日。タイでは年に4日ほど、お酒の販売を禁止する日があります。仏教行事に関する日で、旧暦で定められるため、毎年異なります。2007年は3月3日、5月31日、7月29・30日がそうでした。ソフトドリンクだけ提供するということで店を開けてたころもありましたが、最近は休む傾向にあります。
 
 他にも選挙の前日と当日は、お店を閉めることがあります。酔っ払って暴動が起こるのを防ぐためでしょうか。おかしな規則を作ったものです。2006年までは、国王や王妃の誕生日(12月5日と8月12日)も、お店を開けることができませんでした。国王が、そのようなことは止めるように言われたので、2007年はお店を開けられたようです。
 
 また、4月13-15日のソンクラーンも重要です。水掛祭りとかタイ正月と呼ばれます。バンコクから地方へのラッシュは、日本の盆暮れの帰省ラッシュと変わりません。働いている子のほとんどがイサン(タイ東北部)出身ですから、とうぜん、女の子の中にも帰省する子が多くいます
 
 一方、年末年始は、帰省するよりも働く方を選ぶようです。しかし、大晦日は注意が必要です。たいていのお店でイベントがあり、ペイバー代が倍くらいまで高くなります。女の子が売れ過ぎていなくなってしまわないようにと考えているのでしょう。そういう理由がなくても、ペイバー代が高くなる時があります。バレンタインデー、ローイクラトーン、ハロウィンなどの日です。
 
 次は時間ですが、「早い時間に行っても女の子がいないから、9時以降がよい。」とか、「遅い時間に行くといい女の子はペイバーされてて残っていない。」など、よく聞く話です。ですが、矛盾してますよね。お店によって出勤時間に違いがあります。良質な情報をもとに、早い時間はどこ、遅い時間はどこというように、無駄なく攻略しましょう。
 
 特にハッピーアワーを上手に利用すると、自分のドリンク代が安くすみます。でも店によっては、早い時間だとペイバー代が高いというところもあるようです。タッチの差で値段が全然違うということになりますから、注意が必要です。
 
 また、「セクシーショーを見る」というテーマでしたら、何時からどこでショーをやっているのかという情報は必須です。ショーが始まるまで延々と待たされたのでは、時間が無駄になってしまいますからね。
 
 旅行で遊びに来る場合は、特にその時期や日程を考えておく必要があります。短い期間で最大限に楽しめるよう、良質な情報を集めましょう。