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 ゴーゴーバーで連れ出した女の子と、ライブハウスへ行ってみるのもおもしろいですよ。特に自分たちだけではちょっと...と思っている方には、女の子たちはかっこうの案内役になるでしょう。タクシーに乗っても、運転手が英語がわかるかどうかなんて気にする必要もありませんしね。


 以前は、BTSのトンロー駅近くにコロシアムというライブハウスがありました。喜劇などもやっていて、一緒に行ったタイ人たちも喜んで見てました。わりと高級感のあるところでしたので、ライブが終わってディスコタイムになっても、あまり熱狂的に踊るという感じはありませんでした。ときどき有名な歌手のコンサートなどもやっていましたね。
 
タワンデーン・ワイルンでの演奏
 
 今は、私が知っているのはラチャダーのハリウッド。そしてパタナカーンのタワンデーンです。私のオススメは、タワンデーンです。行き方は、ニューペップリー通りを東に進み、エカマイ通りとの交差点を過ぎたら、2本平行して渡る橋が見えます。この左の橋を渡ります。右は行き過ぎますからね。
 
 ラムカムヘン通りとの交差点を過ぎて、そのままパタナカーン通りに入ります。しばらくして右の橋を渡った道との合流地点が見えたあたりの左手に、タワンデーン・ワイルンがあります。ワイルンというのは思春期という意味ですが、若者らしいとか、若者向けといった感じでしょうか。
 
 このタワンデーン・ワイルンのパタナカーン通りをはさんで正面には、タワンデーン・イサンがあります。ワイルンの方が若者向けのディスコ調の音楽を演奏するのに対して、イサンの方は、イサン風の民族音楽的なものがメインになっているそうです。
 
 ゴーゴーバーの女の子はイサン出身者が多いので、どちらへ行っても楽しめるでしょう。私はワイルンの方へ行くのですが、ここはナガがときどき来て歌っているのです。LOSO(ロッソ)というバンドが以前あったのですが、そのボーカルのセークの弟だそうです。
 
 私はあまり詳しく知りませんが、女の子たちは熱狂しますね。ここはステージとの距離も近く、密集しているので、より熱狂しやすいのかもしれません。タイソングを知らない人でも、周りの興奮に感化されて、一緒に踊りだすかもしれませんよ。
 
 ビールの大瓶で100バーツほど、料理は120~150バーツくらいがメインのようです。比較的に安く楽しめるところなので、オススメです。ただし混雑していますから、浮かれてカバンや財布をなくさないように注意しましょう。