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 ゴーゴーバー以外の楽しみもあります。その一つが屋台です。食べ物から土産物など、さまざまなものが売られています。どんなものが売られているか、見るだけでも楽しいでしょう。気に入ったもの、気になるもの、そういうものが見つかったら、ぜひ買ってみてください。


 ソイカウボーイの中に屋台が並ぶのは、早い時間と遅い時間です。その間の時間は、ソイカウボーイの周辺で店を開いています。特にスクンビットとアソークの交差点から地下鉄の駅の周辺にかけて、ラーメン屋も含めて多くの屋台や路上販売があります。
 
 閉店が近い1時過ぎには、ソイカウボーイの中に多くの屋台が店を開きます。バーのネオンが消えた後も、バーの女の子たちが何を買おうかと集まっています。
 
 ナナプラザでは、入口付近からスクンビットにかけて、屋台が並びます。だいたいソイカウボーイと似たようなものですが、招き猫などの置物を売っている店もあります。屋台を開く場所があまりないので、ソイカウボーイほど店は多くないようです。
 
 パッポンは、その通りは全て屋台で埋め尽くされています。しかし、売っているのはTシャツ、サンダル、時計、ナイフなど観光客目当ての土産物ばかりです。偽ブランド商品を売ってる店もあるようです。 
 
トルコ料理のケバブ
 
 屋台の食べ物だと、豚、鳥、牛肉の串焼き、ソーセージや練り物の串焼き、カットフルーツ、ソムタムなど、いろいろなものがあります。バッタやタガメなど虫の揚げ物も売っていますが、ソイカウボーイのはおいしいと有名なのです。最近は、ケバブと言うトルコ料理まで屋台でやっているようです。
 
 屋台ではありませんが、象使いが象を連れて来て、象にやる餌を売っています。これを買って象にやるのですが、もともとこれはタイ人のタンブン(布施)だったのです。タイでは、生き物に餌をやって大事にすることをタンブンとしてやっているのです。
 
象に餌をやるタンブン
 
 ときどき、かごに入った小鳥を売っている人もいます。これも、買った鳥を放してやることでタンブンになるのです。間違っても焼鳥にして食べないようにしてくださいね。
 
 ミニうさぎを売りに来ることもあります。これはタンブンとは関係ありませんので、買って放さないようにしてください。これは、ペットとして飼うためのウサギなのです。
 
 熱帯魚を入れた袋をたくさん棒にぶら下げて売っている人もいます。これも、ペットとして飼うための熱帯魚です。闘魚もいますので、一緒にするといつの間にか1匹になってたなんてことも。
 
 歓楽街には、その客や従業員を目当てに、屋台や路上販売の人たちがやってきます。それらを見て歩いたり、そこでゴーゴーバーの女の子と会話ができたり、そんな楽しみもあるのです。