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 昔の日本では、女性は男性に寄り添うようにして生きることが美徳とされていました。「女のくせにでしゃばるな」と言われ、社会的な取り決めは男性が一手に握っていたのです。教育の必要性も、男性より低くみられていました。


 日本ではそれが、かなり改善されてきました。しかし世界的に見ると、まだまだ昔の日本のような国や地域が多いようです。親の言いなり、夫の言いなりになって、自分らしく生きることを否定されます。経済力がない女性が多いこともあって、その環境を変えることは至難の業のようです。
 
 
 さて、今回は女性が楽しむためのゴーゴーバー遊びを考えてみましょう。「男もすなる日記といふものを、女もしてみむとてするなり。」で始まるのは、有名な土佐日記です。作者の紀貫之が、女性の筆に仮託して書いたものだそうです。今回は、男もすなるゴーゴーバー遊びを、女性もしてみませんかというお誘いです。
 
 
 ゴーゴーバーに毎日のように通っていますと、女性客と出会うこともままあります。いくつかのパターンがありますが、一番多いのは男性客と一緒に行動するものです。男性が狂ってしまうゴーゴーバーとはどんなところなのか。好奇心から行ってみたいと思うようです。
 
 そういう女性は、女の子が全裸で踊っているところや、レズビアンショーは嫌がることが多いようです。同性として、恥ずかしいものを感じるのだとか。男はスケベでどうしようもない生き物だと感じるのかもしれません。
 
 
 他のパターンでは、飲むことや音楽、そしてダンスを一緒に楽しむケースです。これも男性客と一緒が多いですが、中には女性だけのグループで行動する人もいます。女性同士なら、本当はわざわざゴーゴーバーへ来る必要はないのですけどね。男女でグループに分かれて行動しているのかもしれません。
 
 もう一つは、自分が女の子を買うパターンです。レズビアンなのでしょう。一人でゴーゴーバーへ来るようです。レインボー1などでときどき見かけましたが、レズもOKという子を選んで、ペイバーしてました。
 
 
 男と女を逆にして同じように遊びたいのなら、ゴーゴーボーイへ行くべきでしょう。これは、男性が裸同然で踊るのを、女性客が見るというエンターテイメント施設です。もちろんペイバーもありです。客は女性ばかりでなく、男が好きな男、つまりオカマちゃんもいます。
 
 ゴーゴーボーイはあまり詳しくないというか行ったことがないので、私に質問しないでくださいね。たまに女性(おそらく)からメールをいただくことがあるのですが、女性同士で遊べるところを教えてくださいと質問されても、答えられません。私は一応男ですから。
 
 ただ、女性がゴーゴーバーへ行って遊べますかという質問なら、いくらでも歓迎しますよ。ゴーゴーバーはアメリカの文化ですから、アメリカ的なエンターテイメントを格安で楽しむことができます。何も女の子を買うだけが、ゴーゴーバーの楽しみではないのです。
 
 
 まずはショーを楽しむのが、一番馴染み易いでしょうね。ナナプラザのエンジェルウィッチやスパンキーズは、女性でも楽しめるショーが幾つもあります。ソイカウボーイでは、シバズ、スージーウォン、ロングガン、ローハイドで、ショーが楽しめますよ。
 
 週末になれば、スパイスガールズでコヨーティーのショーもあります。デジャブは最近行っていないのでわかりませんが、おそらくまだやっているでしょう。コヨーティーは一応ダンスのプロですから、見ごたえのあるショーをやっています。
 
 
 ショー以外では、やはり音楽とダンスを楽しみながら、お酒を楽しむというスタイルが王道です。女の子がしっかりと踊っているところがいいでしょう。ナナプラザのマンダリン1や3、ソイカウボーイのティーラックやシャークなど、いくつかオススメの店があります。
 
 他には、LBの美しさやかわいさを楽しむことも、ゴーゴーバーの楽しみです。特にオススメは、ナナプラザのオブセション。3階のカスケードもいいですよ。パッポンのキングスキャッスル3やキングスコーナーでも、美しいお姉さま方に出会えるでしょう。
 
 最後に、ゴーゴーバーに群がる男どもを観察するという楽しみも、女性ならではかもしれません。多少悪趣味的な要素もありますが、鼻の下を伸ばしている男をしげしげと見るのも、その馬鹿さ加減がわかって面白いでしょうね。ソイカウボーイならバカラやシャーク、ナナプラザならレインボー系各店がオススメです。