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 ここ数日、バンコクは蒸し暑いです。雨もよく降ります。土曜日は午前にパラパラ来て、午後には土砂降りでした。日曜日も夕方から、雷がゴロゴロと鳴りました。雨はそれほどでもなかったものの、ずっと降り続いたようです。


 日本でこの時期(ちと遅いかな)の雷は、春雷と呼ばれます。別に夏の雷と異なるわけでもないのに、日本人はそう呼んで、季節の移り変わりを楽しんだのでしょうね。タイで特別な言い方があるのかどうか知りませんが、雷はファー・ローンです。ファーは空、ローンは鳴るという意味。空鳴りですね。笑っちゃいけないけど、「そのまんまやないけー!」と突っ込みたくなります。
 
 
 さて、この日はナナプラザです。小雨が降っていることもあって、客の出足は鈍いようです。それでなくても日曜日は、それほど客が多くはありません。ましてや雨も降るとなれば、遊びに出かけたくなくなるのでしょう。まあ、私には当てはまりませんけど。
 
 マンダリン1に行ってみましたが、お気に入りのパオちゃんがいません。そればかりか、メンバー総入れ替えかと思うほど、知っている子がいません。ママさんだけは、なぜかどこかで見た顔がごろごろと。どうなってるの?
 
 おそらく普段は、あまり注目していなかった子ばかりだったのでしょう。女の子の人数も少なめでしたから、休んでいる子が多いのかもしれませんね。ダンスの方も低調だったので、この日はビール1本で店を出ました。
 
 
 次はレインボー4です。こちらも客が少なめ。そしてやはり、女の子も少ないです。これだけ少ないのに、3グループにする必要性があるのでしょうか。2グループで回せば調度良いくらいの人数です。
 
 しかも、グループによって人数にばらつきがあります。あるグループでは、左側のステージは女の子が4人だけなんてことも。均一化することは難しいかもしれないけど、これじゃあお客さんががっかりしちゃいますよ。
 
 ダンスで魅せる子はいませんでしたが、お気に入りのポップちゃんがいました。でも、着実に太ってますねえ。踊っている(訂正:立っている)のを見たとき、「以前からこんなに太かったっけ?」と目を疑いましたよ。でも、笑顔が可愛いから許しちゃいます。
 
 
 次はプレイスクールです。お気に入りのヌーナーちゃんはいません。またしばらく会えませんね。新しく入った子だと思いますが、スタイルも良くて、よく踊る子が数人いますね。呼んで話を聞こうかとも思いましたが、その前に他の客から誘われました。残念なような、助かったとホッとするような、そんな気分です。
 
 プレイスクールは悪くはないのですが、ステージ上から客を誘うような仕草をするのが苦手です。ファラン(西洋人)には、そういうのが楽しいと思う人も多いのでしょう。でも私は、誘いかけられたら外を向いて無視しちゃいます。変に「やめろ」とか言うと、かえって調子にのって誘いかけてくるので。
 
 
 最後はレインボー1です。こちらも、お客も女の子も少なめでした。私が知っている子は、給仕の子だけです。知っている子がいないと、残念なような気もしますが、一方でホッとします。「よーし、これで気兼ねなく楽しめるぞー」と。まあいても、そんなに気兼ねすることはありませんけどね。
 
 そこそこスタイルの良い子やかわいい子もいますが、イマイチぱっとしません。そんな中で、1人だけ楽しそうに踊っている子がいました。名前は知りませんが、3番をつけていましたね。手足が長くて、スタイルもカッコイイです。それより何より、楽しそうに踊っているところが良かったです。
 
 
 こういうお客が少ない日は、女の子もテンションが下がります。「早くペイバーしてくれないかなあ」とか、「もう自己ペイバーして帰っちゃおうかなあ」などと考えるようです。「食事だけでいいから、ペイバーしてよ。」そんなことを言われました。
 
 でもねえ、そうそうお助けペイバーもできませんよ。基本的には体調が悪いなど、どうにも耐えられないときだけです。そんな中で、3番の子のように楽しく踊っている子を見ると、「こんな子を連れてディスコへでも行ったら楽しいだろうなあ」なんて思います。
 
 この日は、残念ながら私もロー・テンションです。ちょっと疲れが溜まっているようです。途中で何度も眠くなってしまいましたから。「そんなに無理してまでゴーゴーバーへ行くなよ」と言われそうですが、無理をしてまで行きたくなる魅力があるんですよ。