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 NHKの「ためしてガッテン!」という番組が好きで、よく見ます。今回は、レモンを美味しく食べる驚きの方法についてでした。なるほど、凍らせてすりおろすとレモンの風味が増し、酸っぱさもまろやかになると。味噌汁やラーメンに入れても美味しいと聞いて、ぜひ試してみようと思いました。


 
 タイ人はマナオのことをレモンと言います。柑橘系の果物で、多くのタイ料理で利用されています。ゴーゴーバーでは、テキーラにマナオはつきものです。ショットグラスのテキーラにマナオを絞り入れ、グッと飲み干すのです。あと、サンミゲル・ライトを注文すると、マナオが乗ってきます。これをビンの口から落とし入れ、そのまま飲むのです。
 
 日本人の感覚からすると、レモンと言うより「すだち」ですね。でもファラン(西洋人)からすれば、やはりレモンと言うのでしょうか。ひょっとしたらマナオでも「ためしてガッテン!」の手法で、美味しく食べることができるかも。こちらも試してみたくなりました。
 
 
 さて、この日はソイカウボーイです。キスに行ってみました。この前、天才ダンサーのドゥアンちゃんに会えたので、今回も会えるかなと期待して。...いました、いました。前回よりもステージ上で、しっかり踊っています。もう踊るのが楽しくて仕方がない感じ。ステージを降りてからも、あまり踊らないステージ上の女の子にハッパをかけています。
 
 本当にちっともじっとしてなくて、無邪気にはしゃいでいる子どもみたい。見ているだけで心が和みます。でも、もし彼女のようなタイプの子が恋人とか奥さんだと、大変でしょうね。よほど度量の大きい男性でないと、すぐに頭に来てしまうかも。一見すると、普通の生活ができない感じですから。実際はどうかわかりませんけどね。
 
 
 ドゥアンちゃんに目を奪われていると、背の低いコヨーティーがやってきました。「私、覚えてる?」覚えてますとも。ニンちゃんです。キスにやってきて、借りてきた猫のようにおとなしくしていたころから知っています。その後、人が変わったように積極的になり、けっこうやるなと感じていたことも覚えてますって。
 
 ニンちゃんが活躍していたころのコヨーティー仲間は、もうみんないなくなっちゃいました。強いて言えばペーンちゃんくらい。キスを辞めたのが半年くらい前と言うのですが、なんだかもう1~2年前のような気分です。懐かしいなあ。(ブログを調べると1年前には辞めてますね。)
 
 ニンちゃんは、孤独が似合う女です。客についていないときは、必ず柱近く席で1人でいるのです。無駄話をすることもなく、何か物思いにふけっている感じ。そういうところにも、魅力を感じたのかもしれません。ちっちゃくて子どもみたいな可愛さがあるのに、それと対照的な大人の雰囲気。いやー、惚れちゃいそう。
 
 
 サンニーちゃんもいました。前髪を揃えたヘアスタイルが、とてもよく似合っています。目がぱっちりとして大きいので、とても魅力的な東洋美女です。ファランの客にモテるでしょうね。ファランの客は、やはり長い黒髪が好みのようです。日本人からすると、それも魅力的だけど茶髪の巻き毛もいいなと思います。
 
 
 その後は、ロングガンに行きました。ローハイドの主力ダンサーの多くがロングガンに移ったこともあって、最近はローハイドよりもロングガンに行くことが多くなりました。ちょっとエアコンが効き過ぎるのが難点ですけどね。
 
 読者のかばくんの情報では、ローハイドは内装工事も始まり、だんだんと以前の雰囲気ではなくなってきているとか。スパイスガールズ系列店として生まれ変わるのでしょうか。川崎球場状態だったころから知っている者としては、なんだか寂しさもありますね。
 
 
 ロングガンでショーを楽しんでいると、アンママさんが1人の女の子を連れてきました。そういうの、好きじゃないんですよ。私が好きなのは、まず魅せるダンスをする子。そしてスタイルが良かったり、顔がかわいかったり、性格が面白かったり。けっこううるさいんだから、そうやって紹介されても...。「合格!」
 
 いつの間にアンママさんは、私の好みがわかるようになったのでしょうか。連れてこられたのは、スパイスガールズから移ってきたユイちゃんです。ずっと前にもスパイスガールズにユイちゃんというダンスの上手い子がいて、その子もロングガンに移籍したと聞きました。その後は会えませんでしたが。今回連れてこられたユイちゃんは、それとは別の子です。
 
 
 実はスパイスガールズにいたころ、ちょっと注目していたのです。でも、本気で踊っているのを見たのはわずかな間だけ。あとはほとんど突っ立ってゆれているだけでした。本気で踊ったら上手いのに。それが残念だったのです。
 
 そのころは、まだ名前も知りませんでした。その子がユイちゃんだと名前を教えてくれたのは、読者のTさんです。コヨーティー好きのTさんが、珍しくゴーゴーガールの虜になった。そんな興味もあって、ユイちゃんにも注目していたのです。そんな私の視線を、アンママさんは見逃していなかったのですね。やるな、仕事人。
 
 
 ショーをやったらいいのにと思うのですが、本人はあまりやりたくなさそう。かと言ってペイバーを求めるわけでもなく、お金に対する執着心が感じられない子です。でも、ドリンクの飲みっぷりは良かったなあ。あっと言う間にグラスが空いちゃったし。
 
 意外と明るくて楽しい子だったので、ついつい私も飲み過ぎちゃいました。Tさんからの情報では、話が噛み合わないというか、話が続かないということでしたが。きっと、彼女以上に私が無口だから、相性がピッタリだったのかも。Tさん、ごめんなさいね。久々に私も、ドキドキしちゃいましたよ。