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 NHKの番組「ためしてガッテン!」で、美味しいタイの刺身の作り方を紹介していました。プリプリした歯ごたえと、増加した旨みのコラボ。うーん、久しぶりにタイの刺身を食べたくなりました。刺身と言えばマグロかサーモン。タコも好きですけどね。今度はタイも。タイにいるだけに、そう思いました


 
 さて、この日はナナプラザです。夕方に降った雨は、夜にはほぼあがっていました。これなら客も増えるかなと思いましたが、遅い時間までは少なかったようです。
 
 最初はマンダリン1です。以前にも言っていますが、マンダリンの1とか3と言うのは、私が勝手に付けた識別子です。レインボー系は店名に番号がついていますが、マンダリンやエロティカには、店名に番号はついていません。
 
 因みにマンダリン3(2階)が、元はシルバードラゴンですね。改装してマンダリンに変えたのです。同じ名前の店が2つできたので、最初にあった中3階の店をマンダリン1としました。改装した店をマンダリン2としても良かったのですが、パタヤにもマンダリンがあると聞いていたので、じゃあ3店目だねということで、マンダリン3となった次第です。紛らわしくてごめんなさい。
 
 
 店内に入ると、一段と照明が暗くなった気がします。音楽の音も大きくなったような。なんだか20年くらい前に行った、大塚のピンサロを彷彿(ほうふつ)とさせます。まあ行ったことがない人には、わからないでしょうけどね。
 
 席に座って見ると、なんだか異様にステージ上の女の子が多く感じます。その中に、懐かしい顔を見つけました。パオちゃんです。やはりダンスが大きいので、よく目立ちます。彼女も私に気がついたようなので、ダンスが終わったら私のところに来るでしょう。そう思って待っていました。
 
 
 交代の時間が来て、ビキニ組がステージに上がります。そしてしばらくすると、制服組が降りてきます。ビールをグイっと飲んでテーブルに置いた瞬間、私の隣に女の子がサッと腰掛けました。パオちゃんじゃないことはわかったので、エッと思って顔を見ると、なんとエーちゃんでした。
 
 「サバイ・ディー・マイ?(元気ですか?)」屈託のない笑顔です。「元気ですか、じゃないでしょ。今までどうしてたの?もう、辞めたのかと思ってたよ。」実に会うのは半年ぶりになります。読者のKeiさんから、ときどき情報は聞いていたのですが、会うのは本当に久しぶりです。
 
 「仕事するのがかったるいから、田舎にいたの。」またまた、そういうことを言う。「本当はスポンサーがいたんじゃないの?」ちょっと意地悪な質問をしています。それには「マイ・マイ(そんなことないって)」と完全否定。ちょっと体調が悪いこともあって、田舎に戻ったのだとか。
 
 
 「ナットちゃん、覚えてる?」また懐かしい名前が出てきました。「もちろん覚えてるよ。」ローハイドでショーをやっていたとき、若いのにも関わらずエロティックな表情で魅了してくれた子です。彼女は今、大学に通っているのだとか。以前もそんなことを言ってたけど、本当に勉強しているようですね。
 
 17歳くらいからローハイドで働いていたエーちゃんとは、それ以来の知り合い。もう4年くらいになるのでしょうか。今のローハイドには、もう知り合いが残っていないそうです。ロングガンに移ったグンちゃんとか、ママさんになったノックちゃんは知っているようですけど。
 
 本当に、光陰矢のごとしです。年齢的にはまだ若いエーちゃんですが、さすがに長く働いているので貫禄があります。体型じゃありませんよ。まあちょっと、お腹が緩んできた感じもしますが。
 
 
 そこにパオちゃんもやってきました。なんだか頬が痩けたような気がします。「久しぶりだね。どうしたの?」そう問うと、マイ・サバーイ(体調不良)で休んでいたのだとか。そんなに痩せるほど、どうしちゃったのでしょうか。自慢の爆乳も、何だかちょっと小さくなったような...。
 
 「モーちゃん、知ってる?」と聞いてきます。「知ってるよ。DC10で会ったよ。」以前は、ここではパオちゃんとモーちゃんが、私の大のお気に入りでしたから。この2人のダンスを楽しみに、よく通ったものです。その前は、ビーちゃんでしたが。そう思ってステージを見ると、そのビーちゃんも踊ってましたね。
 
 
 「いやあ、久しぶりにエーちゃんやパオちゃんに会えて、本当に良かったなあ。」そんな楽しい気分で数店を周り、エロティカ2から出てきたところで、レインボー3の前に座っている女の子に目が止まりました。「あなた、どうしてここにいるの?」
 
 エロティカ1で踊っていたフォーちゃんです。「今、レインボー3で働いているの。」ちょっと前に、読者のKeiさんから辞めたという情報をもらい、私も店で確認していました。そのとき、「きっとスポンサーができて、働かなくてもよくなったんだろうな。もう会えないかもしれないけど、元気で幸せになってね。」と、心の中で話しかけたのです。
 
 それがまたこんなところで出会うとは。残念ながら用事があったので、それ以上の会話はできませんでした。「何だか今日は、珍しい顔によく出会うなあ。」別にそれ以上の何があったわけでもありませんが、それだけで楽しい気分になったのです。