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 大潮の影響もあって、ついにチャオプラヤー川の水が一部の堤防を越えて、付近に溢れて出たようです。スクンビット・ソイ50やプラカノンあたりも冠水。シーロムも影響がありそうだということで、早めにオフィスを閉めるところが多かったそうです。今月末まで、こういう危機的状況が続くようです。


 
 さて、久々に「ここがダメ」を書くことになりました。あまり書きたくはないのですが、あまりに目に余るので仕方ありません。ハッキリと言いましょう。ソイカウボーイのサハラは、ボッタクリ店です。みなさん、行かないようにするか、行く場合は最大限注意を払ってください。
 
 私の知り合いや常連さんなどから、何回か話を聞いていました。しかも、その請求金額が半端じゃありません。私が今まで言ってきたプチボッタは、せいぜいドリンク代1杯分を余分につけるくらいのもの。でもサハラは、倍以上の値段をふっかけてきます。
 
 これはおそらく、テキラー・コーラーの作戦で感覚が麻痺しているのでしょう。もうここらで目を覚ましてもらわなくては、そこで働く女の子たちがかわいそうです。ボッタクリを常習化すれば、女の子たちも感覚が麻痺します。少々悪いことをやってもいいんだと思ってしまうでしょう。
 
 
 今日、年に3回ほどバンコクに遊びに来るというMarchysさんからメールをいただきました。来られるとだいたい3週間ほど滞在されるそうです。つまり年に2ヶ月はバンコクにおられるというベテランの旅行者。そのMarchysさんですが、初めてのサハラでボッタクラれてしまったようです。以下、そのメールから抜粋します。
 
◆・・・・・・・・・・・・<メールから抜粋>
サハラの前で、背が高くかわいい(私の目線で)コヨーテが居て手を引くようにするので、少しの時間と思い入りました。
そのコヨーテと並んで席に着くと給仕とは思えない(後でママとわかった)女性が前に立ち、そのコヨーテにコーラをと催促しました。これは自然の流れと思い、了解しました。私はハイネケンビールをオーダーしました。
 
そして、ビールとコーラが運ばれて来ましたが、その女性が自分の分のコーラを持ってきて私の横に座りました。私は二人の間に座ったことになります。すぐにコヨーテは、ダンスと言ってステージに上がっていきました。
 
そして、もう一方の横に座った女性が、コヨーテではないゴーゴーの女性を指差したり、自分の隣へ呼んだりして、しきりにペイバーを勧めます。
私は全て断りました。あまりしつこいので、コヨーテならというと(当たり前ですが)それはノーと言います。
 
20分ほどで帰ることにしましたが、差し出されたバウチャーを見てビックリ、何と2,780Bというものでした。私は500Bか600Bと思っていました。
バウチャーを見ると1,980という数字があって、その下に200が4つ並んでいて、トータルが2,780となっていました。
 
私はタイ語ができないので英語で、これは理解できない、間違っていると言いましたが、 私にはわからない言葉(タイ語でしょう)でまくし立てられ、やられたと思いましたが、日本円にすれば6~7千円程度のことであり、日本のボッタクリに比較すればかわいいものだと考えて払いました。
 
さらに3,000Bを出して、おつりを持ってきたのですが、そのおつりを私に渡さないで見せただけで、カウンターの上にあった箱に全部流し込みました。
これでは泥棒に追い銭になるので、その箱をあけ、取り出しました。100B札が1枚と20B札が5枚でした。これでも20B足りない計算です。
さらにチップチップとうるさいので、20B札を1枚渡し、店を出ました。
 
私はいままでこの種の店に何度も行きましたが初めての体験でした。いままで明朗会計という安心のなかで、楽しんで来ました。
以前に貴プログで、Kissやミッドナイトバーの会計に計算違いがあるとの話題が取上げられたことがありましたが、私はいままで、不審に思った会計は未経験でした。しかし、今回の件はどうしてもおかしいと思わざるを得ません。
 
私だけか、それとも同じことが行われているのかわかりませんが、他のお客がこのようなことにならないよう祈りつつ、情報と言うことで提供させていただきます。
◆・・・・・・・・・・・・<メールから抜粋>
 
 
 どうしてこんなに厚かましい守銭奴に成り下がったのでしょうか。お釣りを渡さない。チップを強要する。最低のゴーゴーバーです。こんな店が存在すること自体が恥ずかしいです。
 
 もう一度言います。サハラへは、できれば行かないようにしましょう。どうしても行く場合、伝票の金額に注意しましょう。おかしいと気づいたら、徹底的に抗議することです。泣き寝入りは、相手のためになりません。悪いサービスにチップは不要です。小銭まで残さず取り上げてもよいのです。
 
 
 そういう毅然とした対応をするためにも、できれば事前に情報を仕入れておくことをお勧めします。スパイスガールズ系のコヨーティーのドリンクは、何でも1杯200バーツになっています。「テキラー・コーラー」というのは、テキーラ+コーラで2杯になります。ときにはテキーラ・ダブルということもあるかもしれませんが、これも2杯で400バーツです。
 
 テキラー・コーラーと言いながら、コーラ1杯しか席に持って来ずに、400バーツをつける場合もあります。その都度伝票を確認し、「なぜこれが400バーツなのか?」と問いただしましょう。本当はその都度伝票を確認するのが良いのですが、最後の精算のときでもまだ間に合います。自分が何を何杯飲んで、女の子は誰が何を何杯飲んだのかを尋ねてください。伝票と一緒に束ねてある小片に、女の子の名前が書かれており、1枚が1杯に相当します。
 
 
 スパイスガールズ系で最も悪質なのがこのサハラです。他にミッドナイトバー、スパイスガールズ、デジャブでも過剰請求の話を聞いています。先日、デジャブは改装で店を閉めていました。拡張して、今週末にもオープンするかもしれません。キスやリオでは、あまりプチボッタの話を聞きません。あくまでも今のところという話ですから、スパイスガールズ系列店は常に注意が必要ですね。