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 2012年1月時点のタイの基準地価が発表されました。バンコクではシーロム通りとラマ4世通り(通称ラマヨン)の交差点付近で、1平米あたり212,500バーツだとか。日本円にすると60万円もしません。やす!


 こんな風に表示されると、バンコクの地下はまだまだ安く、もっと上がりそうな気がしますね。今のうちにコンドミニアムなど手に入れておくのも、あながち悪い選択でもないかも。なお外国人は、土地の所有ができません。日本とは違いますね。認められているのは、居住用のコンドミニアム(日本で言う分譲マンション)だけです。
 
 タイ人名義(たいていは奥さん)で一戸建てを購入する日本人も多いですが、どれだけお金を出しても、所有権は奥さんです。捨てられて家だけ没収されるケースがあることも、念頭に置いておくべきでしょう。中には日本人がこの手を使って、同じ日本人を騙すケースもあるとか。一戸建ての所有権を手に入れることはできませんから、くれぐれもご注意を。
 
 
 さて、この日はナナプラザです。レインボー4へ行ってみると、たいへん客が多いので驚きました。だって月曜日ですよ。まあ日本は3連休ですから、旅行客が増えることは予想してましたけど。それにしても多い。びっくりです。
 
 しかし、それだけ客が多いのにも関わらず、女の子が少ないのはどうしたことでしょう。田舎に帰って戻ってこない子が多いのでしょうか。まさかすでにペイバーされている子が多いとか。うーん、それはちょっと考えづらいです。私が知っている子も、ほとんど見かけませんでした。噂では、レインボー1から数名移籍してきているはずですが。見つかりませんでした。
 
 
 レインボー4は、昨年のベスト10で第3位に入った店。気に入っている点が3つあります。1つは女の子の数が多く、それなりに見渡せること。2つ目は、しつこくドリンクをねだられたりペイバーを勧められないこと。そして3つ目は、入って左側のステージのノム・ショー(トップレス)組の女の子のレベルがけっこう高いこと。
 
 この日も3グループ交代でしたが、各グループが10~20人くらいしか踊っておらず、全体でも50名ほどしかいなかったのではないでしょうか。これではちょっと。残念ですが、ビール1本で退席です。
 
 
 久しぶりにファンタジアにも行ってみました。「ファンタジアってどこ?」という人がいるので、もう一度場所を説明しておきましょう。ナナプラザに入って右側のエスカレーターを上り、すぐ左に折れてからカドを曲がったところにある小さな店です。
 
 クラウングループということもあって、オカマのママさんがいますね。給仕やダンサーには、オカマちゃんはいません。少なくとも私が見た範囲では。オカマちゃんの話ですが、ナナプラザはオカマがいるから嫌だという人がいます。でも、ソイカウボーイにもいますからね。
 
 少なくとも以前のバカラにはいました。店を拡張するはるか前のことですが、バカラはオカマが多いので有名だったのです。私が知る範囲で、オカマが1人もいないと安心できたのは、レインボー系の各店です。それ以外は、オカマがいても不思議じゃない。そういう感覚です。
 
 
 さて、かわいい子の在籍率が高いファンタジアですが、一方で人材輩出店でもあります。プレイスクールに移籍したガイちゃんのように、ファンタジア出身のかわいい子がけっこう多いです。ソイカウボーイだと、以前のローハイドがそうですね。かわいい子を田舎から集めては、他店に排出していました。
 
 前回発見した3番の子は、もうすでにいなくなったそうです。その代わり、またかわいい子を見つけちゃいました。名前は知りませんが48番の子です。3番の子と似た雰囲気がありますね。トップのポジションで鏡を見ながら真剣に自分のダンスを研究しています。両手を上げる動きなどはコヨーティーみたい。DJくんに曲を注文するなど、なかなかこだわりがあるようです。
 
 この店のオススメとして、かかる音楽が良いというのがありました。私好みのノリの良い曲が次々とかかり、ときどきタイ・ソングも入れてくれます。4曲で女の子が交代するというテンポの良さもあり、時が過ぎるのも忘れてしまいます。でもこの日は、選曲がちょっと違いました。ひょっとしてDJくんも入れ替わったのでしょうか。
 
 
 最後に、この前書いた「バカラの2ドリンク」について情報を追加します。読者のシンさんから、「ペイバー前の2ドリンクは店の規則だと思う」というメールをいただきました。バカラに知り合いの子が数人いるけど、ペイバーするといつも申し訳なさそうに2ドリンクをオーダーしてから着替えに行くとのこと。
 
 YMさんが体験したことも事実でしょうし、シンさんが体験したことも事実でしょう。「じゃあ、どっちが本当なの?」と聞くようでは、まだタイのことがわかっていませんね。どっちもあり、というのがタイなのですよ。きっと5年くらい生活すると、その感覚がわかってくると思います。良い悪いではなく、ただそうだということです。
 
 
 私が思うに、ことの始まりは以下のとおりではないかと。以前は、入店してペイバーだけする客が多かったのでしょう。ペイバー目的で相手も決まっているなら、ドリンク代は無駄ですからね。ところが店からすると、それでは面白くないわけです。そこで、「ペイバーするなら客の1杯と女の子の1杯の2ドリンクを注文して。」と客に言った。こんなことがあったのでは、と思うのです。
 
 それがいつしか「ペイバーするなら2ドリンク」というのが独り歩きし始め、女の子たちは厳しいと有名なママさんから怒られるのが嫌で、わけもわからず2ドリンクを実行するようになった。でも、ある程度事情がわかっている子とか、逆にルールをまったく知らない子は、2ドリンクを実行しない。まあ、そんなところではないでしょうか。
 
 もし、ママさんと懇意にしている方がおられたら、ぜひこの辺の事情を聞いてお知らせください。実態は、2ドリンクつけられることもあれば、そうでないこともある、ということ。私とすれば、「楽しければ、どっちでもいいじゃん。」といったところです。それにしても、ブログであまり取り上げないバカラの話だと、みなさん食い付きがいいですねえ。さすが、腐ってもバカラ。(別に腐っているわけじゃありませんよ。)