Pocket

 1月21日と22日の2日間、羽田空港で「タイフェアin羽田」が行われるそうです。タイ工芸品のワークショップやタイ舞踊が披露されるとか。タイ観光講座の開催や、賞品が当たるクイズもあるようです。入場は無料。場所は、第1旅客ターミナル・マーケットプレイス2階と、第2旅客ターミナル2階出発ロビー中央特設会場。時間のある方は、ぜひお出かけくださいね。


 
 さて、この日は久々にパッポンです。洪水騒ぎ以来ですから、3ヶ月以上来ていませんでした。その間、読者のスコータイさんから「ピンクパンサーがいいですよ」などと、情報はいただいていたのですけどね。重い腰を上げて、やっと行って来ました。
 
 久しぶりだったので、いくつかの店を回りました。それなりにどこも客が入っている感じでした。大繁盛とはいかないもの、それぞれの店にとっては、「まあ、こんなものかな」と思えるくらいは。パッポン通りの屋台にも、特にファラン(西洋人)の客が目立ちましたね。あまり物を買っている様子はありませんでしたが、閑古鳥が鳴くような状態ではないので、まずは一安心です。
 
 
 スコータイさんお勧めのピンクパンサーへも行きました。相変わらずよく踊ってますね。この日は、コヨーティーが6人来ていました。踊っている様子をじっくり見ると、どの子がコヨーティーなのかはわかります。でも、衣装では全く区別がつきません。ただパッポンのコヨーティーは、交渉次第でペイバー可能ですから。ペイバー料金は高かったと思いますけどね。
 
 以前から知っている子は、コヨーティーの1人だけでした。名前は知りませんが、細くてよく踊る子です。ゴーゴーガールは、たしか昨年入ったばかりのころに見た子だと思うのですが、その子以外は初めて見る子ばかりです。有名なトゥーンちゃん(ガトゥーンちゃん)は、もういないのでしょうかね。
 
 コヨーティーでは、ソイカウボーイのティーラックで踊っていたオンちゃんがいましたね。他にはデジャブにいたパーティーちゃんという子もいました。やはりパッポンの方がお金になるようですね。客の入りを考えたら、ソイカウボーイの方が多そうなのですが。きっと基本給が高いのでしょう。
 
 ピンクパンサーは、ボスが厳しいからか、ゴーゴーガールたちも本当によく踊ります。腰をクネクネとさせるクネクネダンスが主流ですけど。入り口が2ヶ所あって常にオープンなため、外からも中の様子を伺えるので、安心して入れる店ですね。ただその分、エアコンの効きが悪くて、女の子たちは暑そうですけどね。
 
 
 もう1つの私のお勧め店は、バダビンです。こちらも、女の子たちが入れ替わりました。知っている子はコヨーティーのエムちゃんとガンちゃんくらい。ゴーゴーガールのヌンちゃんやティックちゃんもいませんでした。おしゃれな店内でノリの良い音楽。お客さんもけっこう入っています。
 
 こちらも入り口は2つありますが、表の方はカーテンがかかっているし、裏は壁があるので外からは見えません。まあでも、安心明朗会計ですからご心配なく。コヨーティーとゴーゴーガールの区別は、衣装だけでは無理でしょうね。切れのあるダンスをする方がコヨーティーのグループ。そう思って見れば、だいたいわかります。
 
 
 今回はキングスコーナーには入りませんでした。キングス系の店は外装を中心に改装していますが、キングスコーナーはステージなども改装しています。と言っても、もうかなり前の話ですが。表にはカタカナで「キングスコーナー」と書かれているので、間違うことはないでしょう。ただ、オカマちゃんが半数ぐらいいますので、それを承知でご利用ください。
 
 キングスキャッスル1と2、そしてキングスキャメロットなどのキングス・グループは、どこもだいたい同じですね。キャメロットにはヨックちゃんなど、よく踊る子がいたのですが、この日は目立った子はいませんでした。音楽もちょっと変わったような気がします。因みにキングスキャッスル3は、女の子は1人もいませんからね。オカマちゃんだけの店です。
 
 
 先日、読者のうさきちさんから、パッポンでぼったくられたというメールをいただきました。スーパースターとキングスキャッスル1の間の階段を上がった3階か4階の店だそうで、ビール1本で2,200バーツだったとか。ショー代を高く請求されたようです。
 
 3階か4階の店というのは、聞いたことがないのでよくわかりません。ただ場所的には、クイーンズキャッスル2の入り口かと思います。いずれにせよ、慣れない人は2階の店に行かないのが良いかと思います。
 
 パッポンの1階の店は、たいてい入り口をオープンにして中が見えるようになっていて、安心して飲めるゴーゴーバーばかりです。しつこくねだられることはあっても、ぼったくりはまずありません。キングス・グループでは、伝票に客がサインしないといけないので、勝手に伝票を挿していくという昔のボッタクリ手法は使えませんから。
 
 ただ2階(階上)店は要注意です。クインズキャッスル1や2は、少なくとも以前はそれほど問題はなかったと思いますけど。ただやはり、注意することが大切ですね。まずはメニューを要求すること。値段を確認してから注文することです。ブラックパゴダはビルの上の階にありますが、こちらは怪しそうな雰囲気たっぷりなくせに、いたって健全な店です。
 
 
 私があまり行かないもので、パッポン情報が少なくて申し訳ないです。でも、パッポンのゴーゴーバーも、良いところはたくさんありますからね。カラオケ派の人も、タニヤのカラオケを楽しんだついでとか、カラオケ嬢と同伴で来て見てください。同伴の場合だと、ピンクパンサーやバダビンあたりが良いでしょうね。
 
 ただ1つだけ難点を言うと、シーロム通りが屋台のために歩きづらい点です。なんだか一段と狭くなった気がします。少なくともBTS(高架鉄道)のサラデーン駅からパッポンまで、歩きたいとは思いません。私ならタニヤを通り抜けて、スリウォン通りを歩きます。MRT(地下鉄)のシーロム駅で降りたなら、駅の出口の側をしばらく歩いて、パッポン通りの向かいあたりでシーロム通りを渡ります。
 
 今回はBTSサラデーン駅からタニヤ通りを突っ切ろうとしたのですが、駅から降りたところからタニヤの入り口まででさえ、歩きづらくて閉口しました。しかも時折、アダルトビデオのチラシみたいなのを目の前に差し出されるし。あれ、けっこう危ないんですよ。ああやって気を引いておいて、財布をスるという手口もありますから。
 
 屋台を冷やかしながら歩くのも楽しいかもしれませんが、私はあまりお勧めしません。パッポン通りなら、まだいいですけどね。少なくとも財布をお尻のポケットに入れるとか、ウエストバッグを背中側に身に付けるなど、いかにもスってくれと言わんばかりのかっこうはやめましょうね。