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 しばらく前まで、乾季なのに異常に雨が降りました。上流部のダムが昨年より貯水量が増えたとかで、大量に放水したそうです。ところがそれによって、アユタヤの一部で洪水が発生したようです。おいおい、もうちょっと加減しながらやったらどうだい。そう突っ込みたくなります。まずはやってみる。やってダメならやり直す。タイらしいやり方です。
 


 
 さて、この日はソイカウボーイです。最近は、めっきり行く回数が減りました。昨年はそれこそ、週に5日か6日はソイカウボーイに出没していましたから。多い店は、週に2回は行きましたね。それでも全部は回りきれませんでしたよ。
 
 まずはリオです。ゴーゴーガールの人数が増えた一方で、コヨーティーの人数が減っていますね。以前はAKB48状態と言っていましたが、それは撤回しなければいけない感じです。日本政府もGKB47は撤回したようですし。まあそれは冗談ですが、自殺願望の人は、死ぬ前に一度はゴーゴーバーへ来てみたらどうですかね。
 
 
 そう言えば、また日本人の若い男が飛び降り自殺したようですね。スクンビット・ソイ71のアパートの6階からだそうです。飛び降りる直前に見ていたと思われる日本語のWEBサイトが、パソコン画面に表示されていたとか。ドキッ!まさか、私のブログじゃないでしょうね。
 
 私は、自殺することは悪いことじゃないと思ってます。だって、本人の自由ですから。ただ、後片付けする人の身にもなって、自殺場所は選んだ方が良いと思うのですけどね。首吊するなら富士樹海、凍死するなら冬山、水死するなら大西洋のサルガッソー海でしょ。
 
 自殺を悪いこととは思いませんけど、もったいないことだと思います。何がって、「その人の人生」ですよ。せっかく生まれてきたのに、その目的も知らなかった(思い出さなかった)のでしょうね。何のために生まれてきたかがわかれば、少なくとも若くして失意の自殺なんてあり得ません。ああ、もったいない。
 
 
 話が逸れちゃいましたが、AKB48状態ではないとは言え、リオはいいですね。ゴーゴーガールでは12番の子がお気に入りです。名前は知りません。話をしたことがないので。最近は、あまり名前を聞かないようにしています。いろいろ面倒ですから。
 
 その12番の子は、ちょっと太めなのですけど、胸の形が素晴らしいです。私好みですね。笑顔も可愛いし、ニコニコしながらよく踊っています。割りとよく踊る子が多いゴーゴーガールの中でも、一二を争うほど踊っています。踊らないコヨーティーよりも上かもしれません。
 
 
 次にシャークへ行きました。ここの新しいママさんは、どこかで見覚えがあると思っていたら、以前は屋台でつみれ団子を売っていた人ですね。ソイカウボーイのソイ23側の入り口で、最初の頃は炭火焼きでした。炭火は焼けるまで時間がかかるので、効率が悪かったのでしょうね。途中から油で揚げるようになりました。
 
 彼女、その仕事をしながら子どもも産んでいます。たしか5年くらい前に、3人目だったかの子を。その子はもう、4~5歳くらいになったのでしょうね。その屋台にはゴーゴーガールたちもよく買いに来ていたので、焼けるのを待ちながら世間話をしたものです。
 
 
 ゴーゴーガールの話題じゃなくてごめんなさいね。でも、そういう人の人生も、ゴーゴーバーの中にあるんですよ。その人なりに大変な思いをしながら、一所懸命に生きているんですよ。何の保障もない中で、わずかなお金を稼ぎながら。
 
 自分の目と鼻の先に、そういう人の人生もある。少しでいいから、そういう人のことを考えてみたらいいのに。そうすれば、自殺するのがどれだけ馬鹿らしいかわかるでしょう。あ、また戻っちゃいましたね。今日はどうしても自殺話になっちゃいます。
 
 因みに、ゴーゴーガールたちは、半分くらい入れ替わったでしょうか。顔なじみの古株も何人かいますけど。もうあのパーティーちゃんが、懐かしく感じるほどです。楽しそうに踊ってましたね。
 
 
 最後はローハイドです。ダンサーの主力がロングガンに移籍し、ショーダンスとしては、ちょっと物足りなくなりました。この日は、ショーダンサーが少ないこともあったのか、あの子がダンサーとして復帰していました。かつてロングガンで蝶のショーをやっていた子です。名前は、これまた聞いていないので知りません。
 
 足が痛くなって踊れなくなったと言って、ママさんをしていたのですけどね。どういう理由か知りませんが、復帰していました。これまた懐かしいですねえ。あとは、最近激ヤセしてスタイルが良くなったユーちゃんと、以前からいるネーンちゃん。それともう一人、背が高くて細い子がいますね。ロングガンから移籍したもう一人のネーンちゃんもいました。
 
 
 客は月曜日ということもあって、それほど多くはありません。両サイド5人ずつの10人くらいです。それを見ていたら、昔のローハイドを思い出しました。かつてロッテの本拠地だった川崎球場と評したローハイドです。全裸で踊るものの、これといった女の子もおらず、いつ行ってもガラガラ。でもそこに何か不思議な魅力を感じて、2週間に1回くらいは通っていたんですよね。
 
 この日、かつてのローハイドを思い出して、なんだかまったりした気分になりました。「これもまたいいか。」そう、思えたのです。広々とした店内で、ワクワクドキドキはしないけれど、のほほんとして過ごす。その時間が愛しくて、つい長居をしてしまいました。