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 マンネリという言葉は、mannerismという英語から来ているのですね。意味は、「身振りや話し方に見られるキザな独特の癖」であるとか、「芸術などの表現方法が型にはまっていて新鮮味がないこと」だそうです。日本人が使うマンネリは、「同じことの繰り返しで変化がなくつまらないこと」というような意味。英語とはちょっとニュアンスが違うのかもしれませんね。


 ただ、マンネリになるとつまらないと感じるのは、万国共通でしょう。だからパチンコ屋では盛んに新装開店することで、店の活性化をはかっています。同じくバンコクの繁華街も、変化してマンネリを打破することで、生き残りをかけている店がいくつもあります。
 
 
 この日はソイカウボーイです。まずリオへ行きました。コヨーティーに新しい子たちが入りましたね。これがまた若くてかわいい子ばかり。再びAKB48状態です。まあこれは頻繁に変わるので、毎日こうだとは保証できません。ですが、覗いてみる価値はありますよ。
 
 そのリオで、2つネタを仕入れました。これがあるから給仕の子とは、仲良くなっておくべきですね。その1つが、隣にLB(レディーボーイ)の店がオープンしたということ。そう言えば、いつものジョイズとは雰囲気が違うと思っていました。我ながら観察力のなさに愕然としましたよ。
 
 
 さっそく行ってみると、たしかにLB店です。店名はコッカトゥー(COCKATOO)です。意味はオウムとかオカメインコのこと。オーストラリアの口語で、小農場主という意味もあるそうです。店内は、ナナプラザのテンプテーションズのような感じ。細長い低めのステージが中央にあり、その両サイドにソファー席があります。
 
 女の子は、ナナプラザのLB店から移籍してきた子が多そうですね。でも、オーナーは以前と同じなのだそうです。つまりシバズ、スージーウォン、プレイスクールと姉妹店になります。ドールハウスも系列だと給仕の子が言っていましたが、本当でしょうかね。ちょっとそれは確認できませんでした。
 
 
 そこで調査をしているとき、突然、1人の男性から声を掛けられてビックリしました。なんとそれはこの業界の有名人、洗孔大(あらいこうだい)師匠でした。このお名前はおそらく、タイ語のアライ・コ・ダーイ(何でもいいよ)から来ているのでしょう。「最高のバンコクでの過ごし方」というブログを書かれていると同時に、「たいなび」のプロデュースもされているとか。
 
 私は調査目的なので、調査終了と同時に、さっさと引き上げました。洗孔大師匠は、その後もLBの子とお楽しみのようでしたね。なお、私は初対面ですから、本当に洗孔大師匠かどうかは確認していませんので。今度お会いするときは、少しお話でもさせていただければと思っています。
 
 
 その後は、リオで得た2つ目の情報に従い、カウボーイ2へ行きました。聞いたとおりにいましたよ。コヨーティーです。1週間くらい前から、カウボーイ2へ派遣されることになったのだとか。コヨーティードリンクの値段を聞きたいと思ったのですが、ペーちゃんなど顔見知りの子はみんな、それぞれお客がついていました。なので無粋なことはやめて、純粋に飲んで楽しんで出ました。
 
 サハラで踊っていた子が多くいるようですね。どおりで、サハラには若い子が増えたと思いました。そういえばサハラに、元ストラップスの名物ママさんが移籍していましたね。大阪で働いたこともあるという白髪の踊るママさん。今度はちゃんと定着したでしょうか。
 
 
 最後はローハイドです。最近、気に入っているんですよね。実はここに、ロングガンから移籍した魅力的な子がいるのです。細すぎない身体で形の良いバスト、それに丸くてキュートな顔。ずっと気に入っていたのですが、先日初めて名前を聞きました。ミンちゃんです。彼女のセクシーショーが、またいいんですよ。
 
 残念ながらこの日は、ミンちゃんはいませんでした。ユーちゃん、キャットちゃん、ネーンちゃんくらいです。ネーンちゃんは、元ロングガンの細い方のネーンちゃんです。それと、また若い子が入りましたね。服を脱がずに踊っているので、それとわかります。鏡に映った自分を見ながら、懸命に踊っている姿に心惹かれました。
 
 
 ということで、2軒くらいの予定が4件になってしまい。予定以上にお金を使ってしまいました。まあでも、それも良しとしましょう。それぞれに少しずつですが、女の子たちにも喜んでもらえたし。それにこうやって、みなさんにソイカウボーイの変化をお伝えできますからね。
 
 変わるということは、生命の本質です。(いきなり堅い話になりますけど。)だから、変化を止めようとしても無理なのです。景気もそうだし、人の心もそうです。変化を止めようとするのは、怖れているからでしょう。心に不安があるから、保守的になるのです。
 
 怖れを、不安を解放し、変化を受け容れることですよ。変化を忌み嫌わず、むしろ楽しむことですよ。波に身を委ねれば浮かぶことができます。でも無理にもがけば沈んでしまいます。変化に身を委ね、それを楽しんでいれば、その中に生きるアイデアが浮かんでくるものです。
 
 
 夫婦がマンネリでセックスレスになるというのも、同じことだと思います。同じことをしていれば、飽きて当然です。だからスワッピングをと勧めているのではありませんよ。そうやって無理やり変化を作り出すことも1つの方法でしょうけど、無理にそうする必要はありません。心の変化を受け容れれば良いだけです。
 
 慣れる、飽きる。それも変化ですから。セックスレスが悩みになるのは、セックスするのが当然と思い込んでいるからです。セックスを単に挿入と思い込んでいるからです。そういう思い込みを捨てて自由になれば、自分が本当は何をしたいと思っているのかが見えてくるでしょう。変化することを楽しみながら、日々を活き活きと過ごしましょう。