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 前回、「お気に入りの子との出会い」とその番外編を投稿してくださったJPさんです。今回は、そのお気に入りの子との再会を1つの目的にされてたようですが、どうなったでしょうか。旅はなかなか思い通りに行かず、ハプニングが起こるのが常。どうぞ、ご覧ください。


◆・・・・・・・・・・・・<読者投稿>
<1日目>
PM10時前に空港からパブリックタクシーに乗車。
タクシーのように気を遣わなくていいエアポートレイルリンクに挑戦してみるか、前回同様に悩んだが、やはりドアツードアの便利さでタクシーを選択。
案の定、乗り込んで出発するなり受付で渡された紙をチケットと嘘を言い、渡せと言ってきたので、「ノー、ディス イズ ノット  チケット!」と強い口調で返す。
 
そして、これは今回初めて経験したが、メーターの進み具合が妙に早い。
先月に訪タイしたばかりだが、その時と明らかに違う。
そのことを言ってみると、ガスが35Bで大変なんだよとか何とか言っている。
300Bを超すような勢いだったが、結局、スクンビットのホテルまで257Bで、いつもより20%ほど高い値段であった。
合計332B(257(メーター)+50(空港出発料)+25(高速))(+チップ少々)
 
ホテルにチェックインしてすぐにソイカーボーイへ出撃!
(急がないと日付が変わっちゃうよ!)
 
 
1軒目
まずはロングガンへ。ジャンピング開脚技を、ぜひとも見たい!
ほぼ満席。前回も満席ですぐに退散したが、今回は少しでもここに居たいとの思いで、入り口で座れるところがないかと、きょろきょろしていると、給仕が座っている客を少しずらして席を確保してくれた。
すぐに、ママらしき人が初心者らしきガールに僕の横に座れといって座らせた。
ごめん、あなたの相手は出来ないのよ、タイミングよくショーが始まったから。
 
重低音が鳴り響く中、ジャンピング開脚を初めてみた。最初は興味新々で見たが、同じことの繰り返しでダンスもそんなに魅力的ではなかった。
次はハワイを連想させる南国衣装のガールが出てきてフラフラと歩いている感じ。
これも単調で飽きたので退出。
 
2軒目
ネットを見るとよく情報が出ているので、一度行きたかったティーラックへ。
広い店内に数人が踊っていて、あとは接客中のようだ。空いている椅子もあるが、ステージに向かったひな壇のような席ではないので、一人では座りにくく、トイレに行って退出した。トイレから店内を眺められるのは面白かった。
 
 
3軒目
前回会ったお気に入りのMちゃん(以下敬称略)が居るスパイスガールズへ。
空いている席に自分で座ると、すぐに隣にガールが座ってきた。
そのKにMはいるかと聞いてみたが、そんな子は知らないという。
しばらく雑談しながらMが居ないかきょろきょろしていると、ステージで踊っているMを発見。
踊っているMに近づいて顔を合わせるが、まったく無反応なので、直接ステージ上の彼女に話しかける。
「俺を覚えてる?」すると、”俺を忘れている+英語が理解できない”の両方だろう、怪訝な顔をしている。もう忘れたのかよ~(泣)
 
Mは英語が苦手で伝わらないだろうけど、あとで来てね、と言って席に戻った。
しかしダンスを交代してもこっちには来ずに他のテーブルで接客している。
しかも複数のテーブルに。テキーラを持ってテーブルからテーブルへ。
あるテーブルでは立ったままテキーラをあおっている。
しばらく待ったが、こちらに来る気配はまったくない。
 
「前回あれほど暇そうにしていたのに、今回は忙しそうで頑張ってるね、また明日来るよ、」と心の中でつぶやいて、よし、別のところに行こう!と退出。
 
 
4軒目
今夜のバンコクは涼しくて店内も冷房が効いていて体が冷えたようだ。
2軒ほど適当に入ろうとしたが店内はキンキンに冷えており、震えて入ることすらできなかった。
 
初めてのデジャブには入れたので腰を落ち着けると、早速二人のガールが両脇に座る。
右はAKBのような顔立ちのB、左は南国系顔立ちで美人のJ。
BもJも分かりやすい英語で積極的に話してくる。しかもJは体もくっつけてくる。
自然とJと仲良くなり、よし、今夜はこの子と飲もう!と決める。
 
Jがポッペにキスしてくるので、口にお返ししようとしたらまったく嫌がらない。
奥手のおじさんにとっては積極的な子がいい。
ダンスの出番になると、満面の笑みをこちらに向けながら踊ってくれる。
3人が中心となってテキーラを楽しく飲んでいたらあっという間に3時の閉店となり、チェック6000Bと二人に500Bづつチップを渡して、また明日来るよと言ってバイバイする。
 
 
<2日目>
今日は昨日行けなかったナナのビルボードでショーを見たかった。
だが、昼過ぎに会いに行ったお気に入りマッサージ嬢Tを夕食に誘ったら意外にもOKの返事で、外で会える時間がPM10時とのこと。
7時にならないかと頼んだが、「店を早く早退するには何千Bも払わないといけないでしょ、10時だったら500Bで済むのよ。」との返事に、しぶしぶ10時でOK。
あ~、ショーはあきらめよう(>_<)
 
10時にホイクワーン駅で待ち合わせ、Tがよく行っているというおすすめ庶民レストランへ。
「スパイシーは大丈夫?」と聞いたうえで(もちろん大丈夫と答える、お子ちゃまじゃないぞ!)彼女が選んだのは、激辛サラダ2点、トクヤムクン、トードマン・クン、カオパット。
そして僕がラブシーンでよく食べるオースワンをリクエストすると、彼女は聞いたこともなく、食べたこともない、とのことであった。
 
料理が来て、最初はうまいうまいとヘーキな顔して食べていたが、すぐに口の中が火の海になり、今までの経験でココナツジュースを飲むと和らぐので、頼みたかったが、ないとのこと。
観光客相手ではないので置いていないようである。仕方なくペプシの甘さで口の中を中和するが追いつかない。途中からサラダは食べられなかった。
ちなみにオースワンはいまいちで、ラブシーンのほうがおいしいです。
 
食事の後はソイカーボーイに行くと言ってあるが、彼女が「時間ある?行きたいところがある」と聞いてくるので、OKすると、ちょうど今お祭りをやっているとのことで、行ってみた。
 
面白かったのは、ダーツ4本で風船をすべて割ると、ぬいぐるみがもらえる日本の射的みたいなやつで、これが難しく、子供向けのようだったが年甲斐もなく楽しんだ。
そして時間も12時を回り、彼女にタクシーを捕まえてもらい、一人タクシーに乗ってホテルに戻ってからデジャブに向かう。
 
 
AM1時前にデジャブへ入店。
席に座ってしばらくすると、昨日のお気に入りのJとAKB似のBがこちらに気づき、Jがうれしそうに抱きついてくる。「いつ来るかって、ずっと探していたのよ~!」(この瞬間が最高です)
 
そしてお客さんからもらったといって100mlのアルミ缶の日本の梅酒を出してきて、「これは何?」と聞くので、「プラムワインで甘いよ」というと、栓を開けてテキーラのショットグラスに入れて匂いを嗅いで少し口に運ぶと、ウエッ、としかめっ面をしている。
 
「これは日本の女性に人気でロックや炭酸で割って飲むことが多いよ」と教えると、氷を持ってきて入れて飲んでいる。他の子も興味津々で、3本をみんなで味見をしていたが、あまり好評ではなかったようだ。
みんないろいろ持ってくるんですね。ちなみに僕は先月チョコレートを持参 (^_^;
 
そしてJがジャンケンして負けたほうがグラスを開けようといってきて、最初は2人で盛り上がっていると、Bも参加してきて、一人二人と増え、最終的には女の子6人が集まり盛り上がった。
Jと最初はテキーラだったが、ゲームを仕切りだした子がすぐにハイネケンに変え、合計7人で盛り上がった。
みんなホントに楽しそうでこちらも嬉しくなってくる。
 
ジャンケンの掛け声は、ジャン・ケン・ポンが、ワン・ツー・スリーで、タイ語を教えてもらうと、ヌン・コン・カン、のように聞こえたので、それも交え、大声で掛け声をかけながら楽しんだ。
 
あっという間に閉店の3時になり、店内の片づけが始まったが、最後の一本がなくなるまで、やりきった。
チェックすると3030Bで、これだけ飲んでもこの値段ということは、ジャンケンゲームの飲み物は女の子についていないということだと判断し、楽しませてくれたお礼に1000Bを100Bにくずしてもらい、J以外の女の子5人に200Bずつチップを渡し、最後にJに1000Bを渡すと、みんなからの黄色い声援がこだました。
 
他愛もないゲームかもしれないが、すごく楽しめたのは何よりも女の子が楽しんでいることが伝わってきたからであると思う。
大変な仕事だろうけど、これからも、ストレスの塊のおじさんを癒していって欲しいなあ。
 
 
<3日目>
帰りのタクシーをホテルのボーイに呼んでもらい乗車すると、いきなり「ハイウェイ込み500Bでどうだ」といってきたので、強い口調で、「ノー! ユーズ  メータ!」というがなかなか従わないので、こちらもしぶとく何度もメータ使えと繰り返すと、しぶしぶメータをオンにした。
合計289B(219(メーター)+45+25(高速))(+チップ少々)
◆・・・・・・・・・・・・<読者投稿>
 
 
 JPさん、タクシーは運が悪かったですね。なお、ターボメーターと呼ばれるめちゃくちゃ速く上がるタクシーのメーターは、実際にあるようです。ただ、JPさんのケースは、単にタイヤがすり減っているとか、小さい径のタイヤを履いただけという可能性はありますね。空港から高速道路を走行中だとどうしようもありませんが、市中ならすぐに停めて降りてしまうのが無難です。
 
 ジャンケンはタイ人もよくやります。1、2、3の掛け声でやるとすれば、「ヌン・ソン・サム」というのがタイ語になります。写真を撮るときなども、この掛け声ですね。この3の発音は、中国語、韓国語、日本語とも、とてもよく似ています。因みに10をシップと言うのも、韓国語と同じですし、4はタイ語でシー、韓国語でサー、中国語だとスーだから、サーシースーとなんとなく似てます。
 
 因みに、スパイスガールズ系では、原則的にコヨーティーはコーラとテキーラ以外の飲み物は禁止です。でも、ママの目を盗んで、客のビールをショットグラスへ移して飲んだりします。デジャブはもうコヨーテ・パブ化しているので、ママもうるさく言わないのかも。ビールをショットグラスでイッキなら、ビール代1本190Bだけのチャージでしょう。
 
 デジャブは、今はゴーゴーガールの数が激減しています。この前行ったら、わずかにいた数人は、みんなきれいな男でした。あまりにきれいなので、「これでもいいかも」と思ってしまいましたよ。(笑) 前回のお気に入りのMちゃんとの関係はしぼんでしまっても、また新たな出会いがある。ゴーゴーバーはたくさんあるぞー、ってことですね。