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 後輩を引き連れて、年末年始のバンコク旅行をしたセブンアイズさん。前半は、給仕のOちゃんとのゴタゴタがありましたが、年が明けて、後半はどんなトラブルが待っているのでしょうか。期待してお読みください。(笑)


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(5日目 元旦)・・・事件発生
朝10時集合、巨大魚釣りをする。2匹釣って全員ヘトヘトになったので予定より早く帰途。なんで外人価格があるのかな。結構高いのでバカにならないです。
 
皆には今まで一通りの夜遊びを紹介したので、「これからの3日間はそれぞれの好みで自由に行動しようね。」と伝え、自分にとってはある意味、本当のバンコク遊びがスタートしました。
夕方からソイカーボーイのバカラ側にある角のバーで飲みながら一人、通行人をウオッチング。いやー、バンコクでのビール飲みながらのウォッチングは飽きないですね。
いろんな人種がいろんな行動をしていて実に興味深いです。私は観光にはあまり興味なく、こうしてビール飲みながら街の風景を見るのが大好きなんです。
なんか時間の流れがどことなく遅いというか、上手く言えないんだけど癒されます。老後はここで暮らすのもいいよなーとか。
夜になって若手のK君が一緒に飲みたいと合流。二人でカントリーロードへ入店。ほとんどというか、全員がファラン(西洋人)という完全アウェー感に、また変な高揚を感じて、店の子にテキーラおごりながらガンガンに飲みました。気がついたら男女4人でビール8本、テキーラ17杯。全員ベロンベロンになってしまいました。いつも間にかボスという人も出てきて飲み出す始末。ファランの人もなんとなく「アジアの旅行者が金使ってはしゃいでる。」みたいな目で見ているような・・・
会計も4000B超えていました。「ゴーゴーでPB(ペイバー)したのとあんま変わらないなー。」とか笑いながら、ホテルに戻ろうと歩いていると、アソーク交差点付近のバービアで「もう少し飲もうよ、今日は女無しだ!とことん飲もう!」と、二人でバービヤ椅子に腰掛けてしまった。もちろんネーチャンが寄ってきて一緒に飲み出す。テキーラだ!カクテルだ!ビールだ!とまたやりだしてしまった。
 
千鳥足の若手K君がトイレに行くと言ってソイカ方面に歩く。20分くらいして戻ってきたK君。なんとカントリロードで一緒に飲んだ女の子(かなり残念な顔の子)をPBして連れてきた。あの店で「この子達とは絶対ありえないよなー、うんうん。」みたいな事言っていたので、余計にビックり。「まー、本人が決めたことだしな。」と、私もトイレに。戻ってみるとK君達がすでに帰っている。会計をせずに・・・
飲み代2000Bをしぶしぶ払い、帰ろうかとしたところ、一緒にいた子がホテルに一緒についていきたいと。その気はなかったんだけど、かなりの美形で23歳とのこと。
「おいくら?」と聞くとPB500B、ショート2000Bとまー普通だった。K君も連れて帰ったし、まーいっかとPBしてしまった。これが事件の始まりだった。
 
部屋に着いて「まだ飲みたいか?」と聞くとうなずく。それならばと冷蔵庫のビールを2本。それもあっという間に飲む。こちらは飲みすぎて一戦可能かどうか疑問な状態。やっとシャワーへ行く。こちらもシャワーあびていざ。ゴム装着の時にそれは起きた。
 
ゴムの巻いてある部分が引っかかり根元まで降りない。彼女は思い切り下げる。それを3回くらいした時だ。「ビシッ」という音と共に激痛が走る。「痛いっ」彼女「ソーリー」「いいよ、自分で付ける」と自分で根元まで装着。
挿入して数分、彼女が「わーーーーー!!!」と自分の指を見る。血だらけになっていた。「え?」彼女はとっさに腰を浮かせて外す。するとゴムが彼女についたまま液体がドボドボと滴る。シーツは真っ赤に染まっており直径30cmは超えている。「うわっ!」
最初は彼女の生理かと思い、彼女もそう思ったらしい。「ソーリー、ソーリー」とタオルを濡らしてシーツを吹く。しかし、取れるような血の量ではない。シーツをめくると3層にまで達している。彼女が先にシャワーへ。そのあと私がシャワー。
そのとき自分から血がポタポタ落ちていることを発見。見ると裏の筋がスッポリと切れていた。彼女はその長い爪でスパッと切ってくれていたのだ。
それを見てから急に痛みが湧いてくる。それまではヒリヒリしている程度だったんだけど。シャワーで洗い、ティッシュで抑えてなんとか血は止まった。
 
お互い着替えて、居間に。彼女はもう帰ると言う。私は痛みに我慢しながら「私は怪我したし、ノーフィニッシュ。お金は半分の1000Bでもいいかな?」と聞いた。彼女は急に怒り出して何か言うがよくわからない。そしてうつむいたままじっとしている。「わかった、ごめんねちゃんと払う。」と2000Bを渡し、お土産にどんべえのそばを2食分渡して帰した。どんべえはベッドイン前に、彼女の友達分含めてあげる約束をしたからね。
なんか自分的には値引き交渉した自分がなんか嫌になってしまい、大人らしく綺麗にお金を支払うべきだったかとも反省しましたが、ジャンメダイさんはこのような事態に、もしなったらどうでしょうか。最初はネーちゃんに怒れたのですが、よく考えれば不可抗力なわけで。
 
その後、フロントへ行きシーツを取り替えるようお願いし、キーパーさんに50Bのチップを渡して就寝。AM3:30。最悪の2013年がスタートしました。
しっかり抗生物質は飲んでおきました。傷口は穴が空いてて血は止まっているみたいな感じ。日本へ帰っても痛みや傷が治らないなら医者かな・・・
 
 
(6日目)
昼間は日本語ガイドに車をチャーターして皆で観光。女性も3人付いて来ました。私はもちろんNちゃんです。
夕方ホテル着。Nちゃんは夜8時までなら付き合えると言うことで、部屋で鼻の油をずっと取ってくれました。
なんでも昔はエステシャンで、そういうのが得意とのこと。もちろん昨日の怪我でセックスは無しです。3500Bを渡して、「楽しませてくれてありがとう」とお礼を言って帰しました。
 
その後は一人、タクシーでパッポンへ。露天で少しお土産を買って路地に入り、バービアが連なる路地でビールを一杯。そこはウェイトレスがほとんど居なくて青いポロシャツのニーチャンが注文を取りに来る。
利用してる客も並んで座って道路を挟んでお見合いみたいな感じで座っている。説明しづらいけど、通りをはさんで映画館の席に並んだ人たちが向かい合っているような感じ。
 
眉毛を細く剃っているウェイターのニーチャンがコークハイを飲ませて欲しいとか日本語で話しかけてきた。
人が良さそうな感じなのでOKして少しだけ一緒に話をしました。カタコト日本語なので余り話は進展しませんでしたが、一人旅なのかとか日本に行きたいみたいな事を言ってました。1時間くらいで退席。
ニーチャンはめっさ笑顔でお礼を言ってきたので、気持ちよく店を出ました。チップは渡さなかったけどw
客がが多い割に通行人は少なく、のんびり飲むには良い感じです。ジャンメダイさんはこの路地を知っていますか?私は初めてでしたが、次は友達連れて来ようと思います。
 
ピンクパンサーでムエタイを見たかったのですが、場所がよくわからなくなりタクシーでソイカーボーイへ移動。店の名前は忘れましたが黄色い服を来たコヨーティの子に誘われるがままに入店。カントリーロードがある側の店です。客は少ないけど結構ダンスはしっかりと踊っていました。可愛い子は少ないかな。
 
30分くらいで店をティーラックに移動。可愛い子は居るけど初日に入った際についた子が僕を覚えてたらしくすぐに隣に座った。日本語はかなり上手いのですが好みでは無いのでドリンク奢ってトークで楽しみました。
マッサージもしてくれるしすごくいい子です。だんだんPBしたくなりましたが・・・怪我が・・・断念
かなり痛いんですよ、まじで。そんな感じで12時頃に帰って就寝。
 
 
(7日目)・・・最終日
風邪もあってお昼まで寝てました。ツレはテーメーで知り合った子のツテで、タクシーチャーターして観光だそうです。
ホテル前のバイタクでソイカーボーイへ移動。着いたところで警察に止められ尋問&ポケットのチェック。
どこの国の人間か聞かれ、ジャパン、コンイープン(日本人)と答えました。バイクの運転手にどこから乗せたのか聞いて、ホテル名を告げると「ありがとね」とか日本語て言って、解放されました。何の容疑だったのだろうか。
 
ソイカーボーイのバーでビール&カオパットガイ(鶏肉チャーハン)で昼食。通行人を眺めながら、「このおじいちゃんとタイ人の女性はどんな関係なのだろう?」とか、「店のボーイッシュなウェイター(?)は、声は女で男っぽい姿だけどオナベかな?」とか、考えながら飲んでました。
 
するとNちゃんからTEL。今日仕事が終わったら会いに来てくれ、空港まで送ってくれると言う。嬉しかったけど空港はさすがに遠いので会うだけでいい、一緒に食事をしようと約束。その後マッサージへ行ったあと約束通り夜7時に会ってタイラーメン(米の麺のやつ)を食べ9時にタクシーで空港へ行きました。もちろん彼女とはホテルでバイバイです。
気持ちだけということで1000Bを渡しました。
 
こんな感じの7日間でした。Nちゃんから見たら私はただの小遣いくれるおっさんだったのかも知れませんが、本当に一緒にいるのが楽しく、愛しいでした。再会はもちろん約束しましたが、それ以上は望まないことにします。
風邪、怪我等嫌なこともありましたが、やっぱりタイはいいですね。
◆・・・・・・・・・・・・<読者投稿>
 
 
 最後まで行かなかったからと値切った件ですが、私も似たような経験は多々あります。それで腹を立てたこともあるし。相手が怒ってお札を破いたなんて事件も。そういうのを経験し、「こんな自分は嫌だ」と感じることで、変わることができるのだと思います。
 
 正解なんてありませんよ。ただ「自分らしいか」どうかがあるだけ。何が自分らしいかなんて、自分しかわからないでしょう?だから、自分が正解を決めるしかないのです。そういう意味では、良い経験でしたね。痛かったでしょうけど。(笑)
 
 
 巨大魚釣りは、ブンサムラーンという釣り堀でしょうかね。バンコク中心から車で約30分ほどのところにあり、20kgを超える淡水魚がバンバン釣れます。腕はもちろん、足腰も筋肉痛になること間違いなしです。
 
 パッポンの通りを挟んで対面で座るバービアですか。私はまったく知りませんね。パッポン通りとパッポン2通りをつなぐ路地でしょうか?もしそうなら、キングスコーナーのところと、バダビンのところの2つがあります。そこなら、向かい合った店で、互いに通りに向けてイスを並べてるバービアがあるかもしれませんね。
 
 なお、キングスコーナーの路地を入ると、パッポン2側に面した角にキングスコーナー2ができています。ただ、オカマちゃん比率が高いですね。壁にずらっと並ぶようなステージで、ひと味ちがうゴーゴーバーを楽しめます。(あまり踊ってませんけど)
 
 ピンクパンサーは、パッポン2のスリウォン側1件目です。パッポン通りからなら、10数メートルタニヤ寄り。ピンク色の「The Pink」という看板が目立ちます。ムエタイショーは、11時くらいからやってますよ。
 
 アソークと通りからソイカウボーイに入って、コヨーティーがいる店というなら、おそらくデジャブでしょうね。人数も多いし、かわいい子もいますよ。飲ませると高いですけどね。
 
 米の麺のタイラーメンは、クァイッティアオでしょうね。クイッティオに聞こえますけど。因みに小麦粉の麺のは、バーミーと言います。他に素麺にグリーンカレーなどをかける料理もあって、これはカノムジーンです。直訳すると中国のお菓子なのですが、誰もなぜそう呼ぶのかを知らないという、不思議な料理です。でも美味しいですよ。