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 読者投稿で初海外旅行の様子を披露してくださったキャシャーンさんから、次の訪タイに向けての準備のためということで、さっそく質問をいただきました。こういうことって、気になるものかもしれませんね。ひねくれ者の私らしく、回答しておきましたよ。
 

◆・・・・・・・・・・・・<読者からの質問/相談>
今回の質問の回答も、ジャンメダイさんの言われるとおりで、ふむふむと読みいってしまいました。
多分、多くの人が、マニュアル本を持ち、HPを読んで、そのとおりに行動し、ツアーに参加して、「記事のとおりだ、○○さんの言ってたとおりだ」と安心したいのでしょうかね。
それはそれでありかもしれませんが、知っているとおりにトレースして、初めに答えありき、だけというのはどうなんでしょう?
実は旅行前の自分もかなりそんな思いをしていたところがありました。
ですから、これまで旅行を(国内も海外も)することはなく、ガイドブックを読めば、行った雰囲気になれるんじゃない、と。
だから、海外旅行なんて何が楽しいのかわからない、そんな感じでした。
 
 
今回、バンコクに旅行することになり、(今更ながら、なぜ海外旅行に行こうと思ったのか、本当のきっかけが思い出せません)ジャンメダイさんに、「失敗を恐れずに!」とアドバイスをいただいて、マニュアル本も携帯も持たず、本当にいまどき珍しい手ぶら同然での旅は驚きの連続!!
その思い出は何よりの宝です。
(でも、命だけは大切にとのお言葉に、回りの人全員疑って目つき悪くなってました…バンコクの皆さん、優しくしてくれたのに、ごめんなさい)
 
 
自分は、アドバイスはほしいけど、やはり自分で考えて、行動してみようと思います!!
そして、経験が人生の思い出に、自分の成長の糧につながりました!
 
そして、私のバンコク旅計画は来年とまだ先ですが、また教えていただければと思います。
 
 
先日のゴーゴーバーでは会話ができなかったこともあり、自分から指名などできなかったわけですが、気に入った娘が番号のプレートをつけていなかった場合(もしくは見えにくかった場合)はどうすればいいのでしょうか?
(踊っているときに目線があったりしてなんとなく分かってもらえるとは思いますが)
 
 (給仕さんなどに頼んで)あの娘、と指を指すのは大丈夫ですか?
2-1 お願いした娘と違う娘が来た場合、君じゃないよ、とやんわり断っていいのでしょうか?
2-2 そのときは、呼びたかった娘がいなくなってる可能性も大かと思いますが…
 
 
また、ジャンメダイさんですと、どこに行っても、知られてるということで、かえって彼女たちを呼びにくいと言うようなこともあるのでしょうか?
(ブログの記事からは、そんな感じがひしひしと伝わってくるのですが…)
◆・・・・・・・・・・・・<読者からの質問/相談>
 
 
◆・・・・・・・・・・・・<ジャンメダイからの回答>
おっしゃるように、思い通りにしかならない旅は、面白くありません。
同じように人生も、思い通りにならないからこそ、楽しいのです。
このことがわかると、「夜遊びは人生の縮図」と私が言う意味が、理解していただけると思います。
 
 
それで今回の質問の件ですが・・・
フフフ、もう答はおわかりですよね?
そう、思ったようにやってみれば良いだけですよ。
 
何をそんなに心配されてますか?
 
「意図が伝わらなかったらどうしよう?」 → 別の方法を試したら良いだけでしょ。
「変なやつと思われたらどうしよう?」 → いいじゃないですか、旅先でどう思われようと。
「失礼だなと思われて怒られたらどうしよう?」 → どう思うかは相手次第です。
 
ちなみに「ゴーゴーバーの遊び方」-「初級編」カテゴリの「女の子を席に呼ぶ」に、具体的な方法が書いてあります。読まれました?
 
 
その上で話をすると、女の子を呼んでもらったら違っていたなんてケース、少ないと思いますか?
番号があっても見えないときもあるし、「あそこの隅で踊っている子」なんて言っても、「隅ってどこよ?」というのはよくある話でしょ。
 
したがって、間違いはしょっちゅうあります。
ということは、女の子もわかってるってことですよ。
 
「本当に私?こっちの子じゃないの?」
 
そんな感じですから、「ごめん、あなたじゃないよ。あっちの子だよ。」と言われたくらいで、ヒステリックに怒る子はまずいません。
だって、疲れるじゃないですか。そんなことでいちいち腹を立てていたら。
 
もちろん中には、それでも怒る子もいるでしょう。
呼ばれた本人じゃなくても、呼びに行った給仕の子とかが。
 
「あなたの言い方が悪いから、私が恥をかいちゃったじゃないの!」
 
 
さあ、そこまで想像したら、あとはどうするか自分で決めれば良いのです。
 
「お前の頭が悪いからだろうよ。逆ギレするんじゃねぇよ!」と、腹を立てて言い争いたいですか?もちろんそれも可能です。
 
「気分悪いなあ。クソ!もう出るよ。チェックビン!」と、怒ってその場を立ち去りたいですか?それも自由です。
 
「なるほど、そういう気持ちもわかるなあ。オレも仕事で、そんなふうにキレたこともあったし。そうか、わるいわるい。お詫びにコーラをご馳走するよ。」と、相手に同情して仲直りするのもアリです。
 
 
これだけ具体的に書けば、おわかりいただけると思いますが、すべてキャシャーンさん次第なのです。
自分がどんな旅にしたいのか、どんな人生にしたいのか、自分が選んでいます。自分が創っています。
 
不安から体験を避けるのなら、その体験ができないだけです。
せっかく自分自身を見つめ直せるチャンスなのに、それを自分で奪っています。
 
だから、もったいないと思うのですよ。
 
 
 
> また、ジャンメダイさんですと、どこに行っても、知られてるということで、かえって彼女たちを呼びにくいと言うようなこともあるのでしょうか?
 
ブログに書いていますが、今はもう、女の子を呼ぶことはありません。
なぜなら、女の子が勝手にやってくるから。
ほとんどもう馴染みの子ばかりですから。
それに、女の子と話をするより、ダンスを見ている方が楽しいので。
 
もちろん中には、新たにお気に入りになる子もいます。
 
きっかけは、私がその子に注目することが多いですね。
目と目があったその日から・・・ってやつでしょうか。
 
それでも、女の子がアクションを起こさない限り、原則として私から呼ぶことはありません。
 
相手がやってきて座りたいと言ったとき、気に入った子なら断らないし、そうでない子なら容赦なく断ってます。
◆・・・・・・・・・・・・<ジャンメダイからの回答>
 
 
 さらに追加で、以下のように質問がありましたので、合わせてどうぞご覧ください。
 
◆・・・・・・・・・・・・<読者からの質問/相談>
失礼しました。ブログを読んでないのではないんですよ。
確か、書いてあった気がしたけど、どこだったかなぁ…とか探して読んでいるうちに、他のネタを読んだりして、結構同じ回のを読んでたりしているうちに、あれ、なに探してたっけとなってました。
 
今度は、質問の前に、ちゃんとブログの検索機能を有効活用してから、お聞きいたします。
でも、同じようなこと聞いちゃったら、また、それはそれで許してください…
 
 
さて、私が前回教えていただきたかったことは、ある一点に限られていました。
(でもせっかく教えてもらうから、あれもこれもと増えてしまったので申し訳なく思ってます)
 
教えていただいた「女の子を席に呼ぶ」の「番号がない場合は、指で指し示したり、右から何番目というように伝えます。」にもありましたが、人を指差すのは大丈夫なのだろうか?
というマナー的な心配でした。
 
タイの子供の頭をなでてはいけない、とかちょっとしたマナーがあると思うのですがジャンメダイさんもこのように書かれているのを見ると、指差しは気にしなくていいのかな、と思ったのですが、あまり気にはされないのですかね。
 
自分は、よく、他人様を指差しちゃいけません、とか、怒られた記憶があるので、タイではどうなんだろう?と言うのが気になりました。
◆・・・・・・・・・・・・<読者からの質問/相談>
 
 
◆・・・・・・・・・・・・<ジャンメダイからの回答>
私は、怒ってもいないし、呆れてもいませんからね。
「よーし、ブログネタができた!」と、ほくそ笑んでいます。(笑)
 
 
それで質問のマナーの件ですが、前のメールにあえて書きませんでしたが、そのことも含めてますよ。
知らないことなんだから、やってみたらいいと思うのです。
少なくとも自分が「されて嫌だ」と思わないなら。
 
わかりますか?
自分の感性がベースなのです。
それをベースに体験することで、相手の感性がわかるようになるのです。
相手の中に違いを見つけることで、自分を見つめ直せるのですよ。
 
 
それを頭で「これはマナーだから」と、押し付けの価値観でわかったふりをして、上手くやれてるかどうかすらわからないのに、上手くやれたと思ってしまう。
これがダメなことだと思うのです。
他人の価値観に生きるというのは、こういうことです。
 
他人の価値観に生きていれば、いつかそれを不満に感じます。
自由を束縛されていると感じるからです。
でも自分が体験し、自分がそうすべきだと思ったなら、それは自由ではありませんか。
自由だから喜びがあるし、恨みがないのです。
 
 
指さして、相手が嫌そうな顔をしたとき、初めて学べるのではありませんか。
そこで学ぶ能力が乏しいと、何度も同じことを繰り返し、いつかは手痛いしっぺ返しをくらう。
それがまた、いいんじゃありませんか。
 
問題なのは、手痛いしっぺ返しをくらうかどうかではありません。
相手の反応に対して、自分がどういう態度をとるかです。
 
この違いがわかりますか?
手痛いしっぺ返しを最初から恐れて何もしなければ、体験できないのです。
 
 
もちろん、わかっているのに無理に失敗してみる必要性はありません。
ですから、普通に自分の感性でやってみたらいいのです。
 
 
以前、タイ人の子と高級レストランへ行ったのですが、ボーイさんが気を利かせて、彼女のバッグをトレーのようなものに置き、彼女の椅子の下にしまってくれたのです。
 
レストランでバッグを置く場所って困りますからね。
背もたれの前だと座りづらいし、バッグ置きが横にあればいいのですが、給仕のじゃまになることもありますから。
 
私はそれを見て、「さすがにサービスがいいなあ」と想ったのですが、彼女は顔色を変えて怒りました。
理由を聞くと、バッグの中にはタイ人がよくするお守りがあって、これは神様や仏様と同じものなのだそうです。
つまり、神様や仏様を自分の尻の下に置いた。だからとんでもないことをしてくれたと怒ったのです。
 
 
そんなこと、知らない人はわからないじゃないですか。
でも、人の感性とは、このように違いがあるのです。
 
問題なのは、こういうことを起こさなことではなく、こういうことが起こった時に、どういう態度をとるかということです。
それによって、自分自身を進化成長させることができます。
 
 
そういう意味で言うと、問題が起こることそのものはチャンスだ、ということになります。
だってそれがあるから、自分が大きくなれるのですから。
問題が起こってくれなかったら、大きくなれないのです。
 
 
なお、質問にお答えすると、指差しが極度に嫌がられるという、明確なものはないように思います。
頭を触るのも、親しい間柄ではまったく問題ないという話も聞きました。
ですから、何をどう感じるかは人それぞれなので、その人なりの感じ方を教えてもらうくらいの気持ちで良いのではないかと思いますよ。
◆・・・・・・・・・・・・<ジャンメダイからの回答>
 
<注>
いただいたメールを、なるべくそのままの形で載せるようにしています。
もちろん、個人が特定できるような情報は省いたり、修正したりして、わからないように編集しますので、ご安心ください。