Pocket

 雨季の終わりを惜しむかのように、毎日夕方から雨が降ります。もういいっちゅうねん。どんだけ降ったら気が済むの?そう、言いたくなります。その一方で、すでに乾季の渇水が懸念されています。タイ中央部や南部はそれなりに雨が降っていますが、北部や東北部の降雨量が少なく、ダムの貯水量が少ないからだとか。バンコクに降る雨を、ダムに差し上げたいくらいです。
 
 
 さて、そんな雨にも負けず、風邪にも負けず、日々の勤めを果たしています。前回、ドールハウスが工事していると書きましたが、あれから2週間が経つというのに、まだやってます。もう完全に内装を取り壊していて、これから造り上げるのでしょう。だとすると、完成まではさらに2週間かかるかもしれませんね。
 
 ドールハウスは今、2階だけで営業しています。そのためか、女の子も少なめです。2階は非常に暗く、丸テーブルが5つくらいあり、その上でノーパンやスッポンポンの女の子が踊ります。暗すぎて、見上げてもよく見えませんが、見えそうで見えないちょうどいい感じにそそられます。だんだんと自らの変態性を自覚しつつあるジャンメダイです。
 
 
 トイレは元々2階にあるのですが、そこに何やらポスターが貼ってありました。見ると、ダンス・コンテストのお知らせのようです。「ふーん、そういえば以前、シャーク系列などでもやってたなあ。」と思いながら見ると、10月12日にパッポンのエレクトリックブルーで行われたようです。そして11月30日はドールハウスで。1階の工事は、そのためのものかもしれませんね。
 
ダンス・コンテスト
 それにしても、何の関係もないエレクトリックブルーとドールハウスでダンス・コンテストを開催するって、どういうことなのでしょう。「NANAPONG」とあるのですが、何のことだか。でも面白そうなので、覚えていたら行ってみようと思います。
 
 以前からそうですが、私は女の子がまじめに踊っているのを見るのが好きなのです。だからだんだんとコヨーティーがいる店に入り浸るようになりました。以前はドールハウスもよく踊る子が大勢いて、私も通っていたものです。今は、たまにしか来ませんけど。21:30までハッピーアワーなので、それを目当てに来ることが多いですね。
 
 
 踊らないといえば、パッポンのピンクパンサーへ行って驚きました。ゴーゴーガールが増えているのはいいのですが、以前のように踊らないのです。コヨーティーも新しくなりましたね。一番古いのがインちゃんになったと、自分で言ってました。それにしてもインちゃん、腰のクビレがすごいです。努力してかなり痩せたようですね。ボン、キュッ、ボンというおじさん好みのダイナマイト・ボディー。思わず、「ホテル行こうか?」と言いたくなっちゃいましたよ。
 
 コヨーティーに、元ソイカウボーイのカウボーイ2で踊っていた子が2人いますね。どちらもカウボーイ2ではよく踊っていた子です。1人は、背中に汗をかくくらい真剣に踊る姿が印象的でした。でも、ピンクパンサーでのダンスは、2人とも控えめです。ポールがあったり、ステージが狭いなどの理由があるのかもしれませんけど。コヨーティーのダンスも、控えめなインちゃんが一番踊っているように見えました。
 
 
 パッポンのキスにもたまに行きますが、行くたびに女の子の顔ぶれが違っています。いったいどういうことなのでしょうね。1人、モデル並みに頭の小さい八頭身美人の子がいます。まじまじと見ちゃいました。すると、大きな口を開けて大あくび。眠たかったんでしょうね。そういう美人ぶらないところが好きです。
 
 他に、以前どこかで見た子がいました。ちょっと大柄でセクシーな酔拳ダンスをする子。どう見ても酔っ払いでしょ?まじめに踊ったら、きっとたまらないだろうなあ。はっきりとは覚えていませんが、おそらくソイカウボーイで踊っていたコヨーティーのはず。デジャブだったかなあ。ぜんぜん思い出せません。他にも一時LUSTで踊っていた元コヨーティーもいますが、この日はいませんでした。
 
 
 LUSTは、相変わらず客が少ないですね。19:30からコヨーティーたちが踊っているのですが、23時くらいまでいて、私ともう1組の客だけ。3時までオープンしているという読者のマムアンさんの情報がありましたから、そこから4時間あるので、もう少しは来るのでしょうけど。
 
 入り口に寒そうに震えているかっこうの等身大人形があって、女の子たちがふざけて「ジャオ・コーン(オーナー)」だと言ってました。奥にいつも見るオーナーとは違う人がいたので尋ねると、共同オーナーなのだそうです。まあ別にオーナーには興味がないので、どうでもいいんですけど。
 
 LUSTのコヨーティーの衣装は、ハイソックスにしたりといろいろ試していましたが、どうやらハイヒールに落ち着いたようですね。全員かどうか知りませんが、私のお気に入りの子はパンストを履いていないので、触った感じがぜんぜん違います。やっぱ生足でしょ。変態街道まっしぐらにさせてくれて感謝しています。
 
 
 そういえばニュースでSMバーが話題になっていますが、どこかの女性議員さんが「口にするのも汚らわしいところ」と言ったそうですね。まあ、何を清いと言い、また汚いと言うかは、人それぞれの価値観ですから、その議員さんがそう思うことは自由です。しかしその言葉によって、そこで働く人たちを傷つけていることを自覚した方が良いのではないでしょうか。国会議員は、国民の代表なのですから。
 
 SMバーが口にできないだなんて、それこそ差別でしょう。職業に貴賎はないと、同じ口で言えるのでしょうか。パッポン2の店の前で、「SMショー」と繰り返しながら客引きをやってるおじさんに対して失礼だと、私は思います。まあ、パッポン2のことまでは、その議員さんは知らないでしょうけど。
 
 
 でも、好きな人にはたまらなく好きなのがSMなんだと思います。それは、同性愛も同じです。どんなに否定されようと、バカにされようと、好きな人にとっては好きなのです。私がどうして女の子が好きか、まじめに踊る子が好きかと問われても、好きなんだからしょうがないじゃないかとしか答えられないのと同じです。
 
 性癖は人それぞれです。それが個性ですし、違いがあるから存在意義があるのです。ですから、他人の嗜好を否定するのはやめましょうよ。女性だって、「女は汚らわしい」と言われたら気分悪いでしょう。でも実際、仏教では女は汚れていると言われてきました。女性は汚れているから入れないという神聖な場所は、今でもありますよね。そういうことで否定されると、誰でも頭に来ると思いますよ。
 
 自分がSMが嫌いだと言うことは、ぜんぜん問題ありません。それぞれの自由ですから。でも、自分が嫌いだからと言って、それを好きだと言う人を否定する必要はないはずです。「へー、そうなの。そんなのが好きなんだ。面白いね。」くらいなものですから。あ、何も渦中の議員さんがSM好きと言っているわけじゃありませんからね。
 
 
 かくいう私も、女の子が大好きだし、尻フェチで生足が好きで、腰のくびれにもそそられるし、見えそうで見えないオマンコもいいなあと思う、スケベなおやじです。いいじゃないですか、人それぞれで。だから、男が好きだという男性もそれでいいと思うし、同様に女が好きだという女性もいていいと思います。私は男は好きじゃなく、女が好きだというだけのことです。
 
 なんだか熱くなっちゃいましたが、こんなくだらないことで時間を空費する国会や、揚げ足取りと人格否定に終始する議員さんて、それこそ存在意義があるんでしょうかね?もっと真剣に法案を審議したらどうでしょう。国会って、立法府じゃなかったんですか?議員の資質とか人格なんて、どうでもいいんです。国民が幸せになるような法律を作ってくれたら、人格破綻者だろうと犯罪者だろうと関係ない。と、私は思うのであります。
 
 ゴーゴーバーの話を書いているうちに、だんだんと政治的な話になっちゃいました。でも本当に、パッポン2の客引きのおじさんがかわいそうだから、SMを否定しないであげてね。私は行きませんけど、前を通れば必ずニコッと微笑んでくれるあのおじさんが、私は好きなのです。そういう意味じゃなくてね。