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 昨夜は、プミポン国王の88歳の誕生日でした。日本では米寿という特別な年ですが、タイでは特にそういうのはなさそうですね。国民の父である国王の誕生日は、タイの父の日になっています。田舎のお父さんに電話をかけたり、または一緒に食事をしたりして祝った女の子たちも多かったことでしょうね。
 
 
 さて、久しぶりの「ひとりごと」ですが、最近、日本人の評判が落ちているように思います。日本人はケチだとか、細かいことにうるさいという話が、ちらほら聞かれるからです。もちろん、相対的に人気が高いことは間違いありませんが、ナナプラザのレインボー系でさえ、日本人は嫌いと公言する女の子もいますから。
 
 そういう女の子たちに人気があるのは、シンガポール人や中国人、そして韓国人など。金払いが良くて細かいことを言わないか、見た目がカッコよくてスマートに遊ぶ人が多いのかもしれません。そうそう、2Fのレインボー4は密かにオープンしていましたね。店名は、英語名が「R&B-BAR」ですが、その隣に日本語で「レインボー四」と書かれています。完全日本語にしたのは、当局にバレないようにするためでしょう。
 
 
 日本人の金払いが悪くなったのは、アベノミクスによって円安誘導されたことが大きいかもしれません。しかし、レートは1万円が2,900バーツくらいですから、かつてないほどというわけではありません。実際、直近では2007年6月あたりには2,700バーツくらいになっていますから。さらに遡れば、1998年にもそのくらいになっていますし、アジア金融危機以前は、もっとバーツ高でした。
 
 何が言いたいかと言うと、レートというのは相対的なもので、どこに基準を置くかによって感じ方が違うだけだ、ということです。そんな相対的なものに振り回されて、自分のマインドを萎縮させているのが、多くの日本人だと思っています。
 
 
 たとえば、遊ぶお金が5万円しかないと考えていたとしても、それは本当ではありません。自分がそう思っているだけです。じゃあその5万円を使った後で、財布をスられたらどうなりますか?その財布には、もしものためにと3万円入っていたとしましょう。その3万円は、遊びに使えたということになりませんか?
 
 つまり、自分のマインドが5万円という制限をかけていただけの話であって、本当はまだお金があったのです。もし、自分のマインドに制限をかけさせるのをやめれば、8万円使うことも可能だったはずです。
 
 
 もちろんこれは、浪費を勧めているわけではありませんよ。自分が勝手に制限していることで、遊びにしょぼしょぼとした使い方しかできないことで、自分が楽しめていないのではありませんか?という問いかけです。自分がしっかり楽しめているのなら、いくら使おうと使うまいと、どうでもよいことですからね。
 
 これは何度も言っていることですが、相場なんか関係ありません。相対的なものです。自分と相手が、それぞれ感じるものだけです。そして、相手がどう感じるかは、相手次第です。ショートで2000バーツでも十分だと思ってくれる女の子もいれば、5000バーツもらえなければ嫌だと思う子もいます。その感覚を責めたところで意味がないのです。
 
 自分が3000バーツまでなら納得できると思っているとき、相手が4000バーツじゃなきゃ嫌だと言ったら、やめたらいいのですよ。それだけの話です。もし、そういう値段交渉をせずに、互いに期待しながら遊んだのであれば、自分が納得するだけ払えばいいのです。それで相手がどう反応するかは、相手に任せておくことです。喜ばれればそれでいいし、喜ばれなくても、あるいは文句を言われても、それを受け入れるということです。
 
 相手の反応に対して、いちいちこちらが反応する必要はないのです。だって、相手が決めることですから。それなのに反応するから、つまらなかったなどと思うのです。相手の反応に期待するから、期待はずれでがっかりすることになるんです。最初から期待しなければいいんですよ。
 
 
 もちろん、どんな遊び方をしようと、人それぞれです。それを悪いなどと言うつもりはありません。自由に、自分の思い通りに、好きなようにできるところが、夜遊びの良い所だと思っていますから。そういう意味では、がっかりするのも、傷つくのも自由です。そうやって遊ぶことも、1つの遊び方だと思います。
 
 ただ、円安などという相対的なものに振り回されて、自分自身を見失ってしまうとしたら、せっかくの機会(チャンス)なのに残念だなあと思うだけです。もちろん機会は何度でもあるので、そういう意味では残念でもありませんけどね。何にしても、「夜遊びは人生の縮図」ですから、濃い体験ができることに違いはありませんから。
 
 
 私は最近、ゴーゴーガールよりもコヨーティー専門になってきたため、コヨーティーがいる店しか行かなくなりました。コヨーティーと言っても以前のように踊るだけではなく、エロエロサービスしてくれるようになったので、店内で遊ぶだけの私には、それで十分なのです。
 
 ところが最近、コヨーティーも連れ出されることが増えてきました。さらにボーダレス化していく傾向にあります。ホテルへ行くかどうかはそれぞれでしょうけど、連れ出して食事やディスコなどは、もう当たり前になりつつありますね。そのうちホテルも当たり前になったら・・・。
 
 日本では「おっぱい募金」なるものがあって、1000円ほどの寄付で生乳を揉むことができるとか。楽しそうでいいなぁとは思いますが、ただ揉むだけではねぇ。コヨーティーも、おっぱいを触らせる子も増えてきたので、私は当分はこちらで楽しみます。まあきっとこれからも、連れ出すことはないでしょうけど。だって、面倒くさいんだもの。