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 読者のリーフさんから、体験記とも相談とも言える投稿が届きました。実はこの投稿、先月中旬にいただいていたのですが、掲載するのをすっかり忘れていて、今日になってしまいました。リーフさん、本当にごめんなさいね。切実な相談のようですので、どうぞ他の読者のみなさんも、コメント欄に回答をお願いします。
 
 
◆・・・・・・・・・・・・<読者投稿>
私は20代後半の妻子持ち会社員です。
初めての海外出張という事で、今年の8月末から1ヶ月間バンコクに行っておりました。
 
帰国して1ヶ月ほど経ちますが、バンコクのカラオケで出会った女性と毎日ラインでメッセージ・テレビ電話しています。
私に時間があるときは、一日4時間以上テレビ電話をしている日もあるくらいです。
彼女は、私が妻子持ちというのも知っていますが、愛人で構わないから関係を続けたいと言っています。
 
 
・・・ここまでの経緯を話します。
 
初めての海外出張という事もあり、1ヶ月の期間の終盤までは、平日も休日も仕事に追われ、とても遊びに行く余裕はありませんでした。
あと1週間で帰国となった土曜日の夜に、元タイ駐在経験者の先輩から
「せっかくバンコクに来たなら一回位夜の街を経験しろ!」
と言われカラオケに連れて行ってもらうことになりました。
 
私は日本でも夜の遊びはしない方で、風俗は一度も行った事がありませんでした。
少し古い考えかもしれませんが、付き合っていない女性と関係を持つことは道徳に反するという気持ちがあったからです。
 
 
そんな私でしたが、仕事も終盤を迎え、海外という事もあり開放的な気持ちになり「一度くらいなら、、」と、先輩とタニヤへ。
「初心者だから、安心・安全な外れの少ない店だ!」
と、連れて行ってもらった店に入ると、30名以上の女性がひな壇に座り、こっちを見て笑顔で手を振る光景にカルチャーショックを受けていると、先輩は早々に「じゃぁ49番!」と女の子を決めました。
先輩を待たせる訳にもいかないので、急いで選ぼうとしますが、恥ずかしくて顔も良く見れないし、、、
焦っていると目が合ってニコッとしたショートカットの女の子。勢いでその子を指名。
 
席に座り早速女の子が横に座ると、綺麗な顔立ちの女性で日本語も堪能でした。
他愛もない話をしていたんですが、気が合い会話も途切れることが無く時間は過ぎていき、先輩から
「今日は、その子を連れて帰るだろう?」
と言われた途端、「今日はこの子とHをするのか」と考えると、なんとも言えない気持ちになりました。
 
こんなに可愛い子とHが出来る嬉しさ、妻以外の女性とHをする罪悪感、、、
しかし、その時は嬉しさの方が勝っていたというのが本音です。
 
 
そのまま、先輩とお互いの女性4人で食事をし、タクシーで自分のホテルへ。
タクシーの中で先輩から、お店のシステムを色々と教え込まれ、自分が選んだ女性はショートタイム限定だから2時間で帰して、料金・チップ合わせて○○バーツ。
等々、色んなレクチャーを受けているとホテルに到着。
 
 
部屋に着くと早々にお互いシャワーを浴びて、ベットに入りましたが私の心は罪悪感との闘いの真っ最中だった為、とりあえず話をすることにしました。
彼女は、色んな話をしてくれました。
 
27歳で父親は居ないが子供が1人いる事。その子の父親の事。今まで付き合っていた彼氏のこと。
家族のこと。なぜこの仕事をしているのか。学生のときの話などなど、、、
気付くと3時間も話をしていました。
 
「・・・あれ?ショートタイムは2時間では??」
初めての風俗、それも海外で。延滞料的なお金を高額に請求されるのではと不安だったものの、裸の女性が横にいるという状況に我慢できず、そのまま何も考えずHへ。
 
 
Hが終わり彼女がシャワーへ行くと、満足感と罪悪感の気持ちがぐちゃぐちゃになっていましたが、彼女がシャワーから出てきて、裸のまま抱きついてくる仕草に完全に罪悪感が飛んでしまいました。
 
次の日も休みという事もあり、軽い気持ちで
「明日の夕方からどこかに行かない?」
と聞いてみると、軽く「いいよ」と。
 
彼女は行きたかった遊園地?のような所を、ニコニコしながらスマホで検索していました。
明日の行き先が決まった頃には、彼女がホテルに入ってから5時間以上が経過していました。
 
 
まだ一緒に居たい気持ちはありましたが、次の日も会えるし、もう朝に近いし
「今日は、そろそろ。ところでお金はいくら?」
と単刀直入に聞くと、先輩から聞いていたショートタイムの料金で構わないと言って来ました。
内心ホッとして、ショートタイムのお金と、チップを渡してこの日は別れました。
 
 
次の日の夕方、約束の時間に彼女がホテルに来ました。
化粧も昨日ほど濃くなく、服装もどこにでもいる普通の女性で、いかにも水商売しているという感じが無くて、さらに親近感を覚えてしまいました。
 
そこから、遊園地でデートを楽しみ、近くのデパートで夕食を食べてホテルへ。
2回目という事もあり、とても満足感のあるHを楽しみました。
 
 
次の日は月曜日なので、昨日の様に朝まで一緒に居ることはできません。
そこで、ホテルに入って数時間でしたが、さよならを告げました。
 
今日の料金を聞くと、ロングタイムのお金をもらう、との事。
なんだか、デートしてお金を払うという虚しさを感じましたが、私の帰国は木曜日なので、これで、この子と会うのも、バンコクの夜遊びも最後という事で、ロングタイム+チップを支払い、この日は終わりました。
 
 
月曜日、仕事が終わってホテルに戻るのは連日21時過ぎです。
ホテルのWi-Fiにつながると、
「昨日は楽しかった、また会いたいな」
とのラインメッセージ。
 
よくある営業メールか、と無視しているとライン電話がかかってきて、
「本当に会いたい」
「ペイバーしてほしい」
・・・ペイバー? そんな単語は先輩から教えてもらってないぞ、、、
 
彼女からペイバーについて聞くと、連れ出し料の事だとわかりましたが、正直、私の残りバーツは少なくなっており、ペイバーは出来ないと伝えると
「私が自分でペイバー代を払うから、ホテルに行っていい?」
と言って来ます。
・・・水商売の女性が、自分でお金を払って会いに来る??
本気なのか疑わしかったですが、そこまで会いたいなら、本気かどうか験してみることにしました。
もし、来てもペイバー代はもちろん、タクシー代もチップ代も払わないと決めました。
 
 
彼女は電話から1時間もしないで、本当にホテルにやってきました。
何も食べていないからと、一緒に近くのコンビにへ行きパンを買い、部屋に入ると、彼女は終始笑顔で、仕事じゃないからなのか、スマホをチェックしたり、一緒にスマホで映画を見たりと、完全にプライベートでのデートのような感じでした。
 
Hが終わると、そのまま眠りにつきましたが、帰りに会社の人と会いたくなかったので、早朝5時に彼女を起こして、ホテルの前でタクシーを拾って、自宅へ帰ってもらいました。
 
「本当に1バーツも払わなかった、、」
なんだか、不思議な気持ちでしたが、タイではよくある話なのかな?位でしたので、一緒にお店に言った先輩に、一連の流れを説明すると
「自分もタイは長いけど、女性が自分でペイバーして会いにくるのは初耳だなぁ」
タイでも珍しい事だったようです。
 
 
火曜日の仕事が終わると、少し期待しながらラインを見てみると案の定「今日も会いたい」とメッセージ。 
「どうやって会いに来るの?」と聞くと、「今日も私がペイバーするから」と。
連日遊んでおり身体も辛かったのですが、そこまで言われると、断れないのでOKの返事をしました。
 
今回は30分ほどでホテルに到着。昨日と変わらず、コンビニでご飯を買い、部屋でくつろぎながら食べています。
この日は疲れたのか、シャワーを浴びると倒れるようにベットに入って眠そうです。
 
こちらがお金を払っているなら、起こしてでもHをする所でしょうが、彼女が自らお金を払って来ているので、自分には起こす権利は無いと思い、そのまま寝かせ、私も横で眠りました。
 
 
次の日も、昨日と同じく早朝5時に起こしましたが、今度は彼女からお願いがありました
「まだ寝ていたい、今日もペイバーするからこのまま、あなた帰ってくるまでホテルの部屋に居ていい?」
 
また新たな提案に頭の中はパニック。
ここまでして会いに来てくれるから、ある程度は信頼し始めていましたが、部屋には荷物や貴重品もあります。
悩みましたが、パスポートなどの本当に大事なものだけセーフティーボックスに詰め込み、バタバタしていると彼女から
「昼ごはんを食べに出るから、カードキーを貸して欲しい」
と。なんだか色んな悪用も頭をよぎりましたが、時間も無かったので彼女を信じキーを渡し会社へ。
 
 
仕事が終わり21時頃、部屋をノックをすると、彼女は嬉しそうに「ただいま、おつかれさま」と言って出迎えてくれました。
昼間は、着替える為に一旦家に帰って、その後ホテルに戻りスマホで映画やらドラマを観てたとの事。
 
「今日もペイバーなの?」と聞くと、
「今日もペイバーするから、お店には行かなくていい、ずっと居れるよ」
彼女は本気で気に入ってくれたのか? そんな事を考えながら、この日も夜遅くまで楽しく過ごしました。
 
 
翌朝、さすがに3日連続自分でペイバーを払わせるのは申し訳なくなっていたので、この日のペイバー代と、タクシー代、ご飯代位を彼女に渡しました。
彼女は「いいの?」と聞いた後に、申し訳なさそうでしたが、笑顔で「ありがとう」と。
 
 
私のバンコク最終日は、ホテルに19時に帰ってきて、22時にホテルを出る予定です。
なので、さすがにこの日は会うのは厳しいので、彼女にそのことを伝え、とても寂しそうでしたが、日本に帰ってもラインで連絡が出来るからと言うことで、また必ず連絡するね、と彼女とホテルで別れました。
 
 
木曜日仕事が終わり予定通り19時にホテルへ到着。
この数日遊びほうけて、帰る準備を何もしていなかったので、部屋に入るとバタバタとパッキングしていると、彼女が居ない夜に若干の寂しさを感じてしまい、自分の方から「長い時間会えないけど、来る?」とダメ元でメッセージを送ると、すぐに返事が返ってきて「いいの?」。
彼女は遅めの通勤中だったらしく、行き先をタニヤから私のホテルへと変更し、20分ほどでホテルに到着しました。
 
お互い、昨日が最後だと思っていたので、格別の喜びがありました。
部屋に入ると、荷物の事は忘れて、無我夢中でベッドイン。
本当に最後という事で、お互い名残惜しさもありながらのHとなりました。
 
さすがに余韻に浸るわけにはいかず、お互いシャワーを浴びたら急いで準備。
なんとか、出発前30分前には準備が完了して、彼女とは最後の別れ。
ホテル近くの公園まで散歩して、そこからタクシーを拾って、彼女はそのまま、またタニヤの店へ出勤するという事でした。
 
 
公園まで歩く道は、彼女は何度も「離れたくない、また会いたい」と涙目で訴えかけてきます。
頭の中では、彼女の本心なのか、それとも演技なのか、葛藤していますが、どうしても彼女を見ていると、本気に思えてきます。
 
「あぁ、こうやって、みんなタイ女性の作戦に、はまっていくんだろうなぁ」
という、一歩引いた考えも持ってはいるんですが、彼女だけは本気なのでは無いか?という気持ちも同時にありました。
 
 
この日は、なかなかタクシーが捕まらず、二人でバンコクの喧騒の中、手をつなぎながら待っていると、ようやく一台のタクシーが来ました。
私達の横にタクシーが停まると、彼女から「必ず連絡してね」と相変わらず、涙目で訴えてきます。
 
愛おしくなった私は、人通りは多かったものの、唇にキスをして「連絡するよ」と返すと、彼女は恥ずかしそうでしたが、とても嬉しそうな笑顔になり、タクシーのドアを閉めました。
 
彼女が乗ったタクシーを見送りながら、
「さ、これでお遊びは終わり。日本に戻って現実に戻らなければ」
と言い聞かせながら、ホテルへ戻り、何事も無かった様に会社のメンバーと合流し、空港へ。
 
 
夜12時を過ぎた便なので、日本に着いたのは昼。スマホの画面を見ると、彼女からメッセージが。
「日本には無事つきましたか? 連絡待ってます」
このメッセージに返信するかは、かなり迷いました。
 
日本に着いた時点でタイでの出来事はさっぱり忘れて、メッセージを無視すれば、これ以上ひきずる事は無い。
返信してしまえば、ズルズル引きずってしまい、最悪の場合は妻にも遊んでいたことがバレるリスクもある。
しかし、ほんの数時間前に涙目で訴えかけてきた彼女を無視することはできませんでした。
 
 
そこから、彼女と毎日の連絡が始まりました。
妻は子供が生まれたばかりという事もあり、よく実家に帰っていたので、そんな日は彼女とラインでテレビ電話をします。
長いときは、一回で4時間位テレビ電話をつなぐ時もあります。
 
彼女が起きてから、シャワーを浴びて、ご飯を食べて、化粧をして、服を着替えて、バイクタクシーに乗り、電車に乗りタニヤの店に着き、お店の服に着替えて、お客さんを待機するまでを、ずっとテレビ電話でつないでいる事もありました。
 
私に時間さえあれば、彼女は常にテレビ電話をつなぎたがります。
そして、つなげば私の時間が許す限り話しています。
彼女がお店で待機中も、お客さんが女の子を選んでいる最中でさえ、テレビ電話はつなぎっぱなしです。
 
「ニホンゴしゃべれるヒトー」のママさんの声を電話越しで何度聞いたか分からない程、仕事中でもお構いなしです。
 
彼女はメッセージも頻繁に送ってきます。
お客さんとホテルに行って、お客さんがシャワーを浴びてる、わずかな時間でもメッセージを送ってきます。
「今からお客さんとHするけど、仕事だから。 気持ちはあなただけ」
 
また、最近では電話の中で
「私はあなたの彼女になれないのは分かってる。だから愛人でも構わない」
と言ってくる事もありました。
 
過去に、自身が子供がいることで別れる事が多かったらしく、彼氏というよりも、好きと思える人が欲しいとも、言っていました。
(将来的には結婚願望はあるようですが、、)
 
 
そんなやり取りを、かれこれ1ヶ月近く続いている今日現在。
この文を打っている最中にも、彼女からのメッセージが来ています。
1ヶ月もすれば、どちらかが飽きて自然消滅すると思っていましたが、メッセージの頻度がどんどん増えてくる等、逆に彼女からの気持ちは強くなっているようです。
 
更に最近のやりとりで、彼女から12月に日本に行きたい、と言ってきています。
彼女の事も気に入ってるし、会いたい気持ちは強いものの、さすがに日本にまで呼んでしまうと、自分の中で気持ちのブレーキが効かなくなってしまうような気もするし、妻にも、かなりの罪悪感があります。
 
しかし最近の彼女は、日本に行って私と会うことが楽しみで仕方が無いような感じです。
私もその気持ちに押されて、飛行機やホテルを探してしまっている始末です。
 
 
もし日本に呼んで会うと絶対に楽しいのは分かっているので、理性と欲望の葛藤です。
日本で会うのをきっかけに、今後の関係を止めようと直接言おうとも考えましたが、おそらく彼女を目の前にすると無理でしょう。
もし会ってしまえば、お互い気持ちが強くなり今以上に苦しくなるかもしれません。
 
 
長くなりましたが、ここでタイのエキスパートの皆さんに率直に問いたいです。
私はどうすれば良いでしょうか?
 
彼女の事は、私もとても大切に思っていますが、このまま、この関係を続けても彼女との未来はありません、
今の妻と別れて、タイの彼女の元に行く気は無いからです。
それに未だに連絡していることに対しての、妻への罪悪感も大きいです。
 
そして、彼女は少なからず結婚願望もあるので、それならば早く私なんかは忘れて、彼氏を探して欲しいのですが、前に、そのことを言うと激しい口調で
「私は、あなたの事が大好きなのに、なんでそんな事言うの!? 私は奥さんと別れてと言わないよ? 愛人でいいから、このまま続けたい」
と口論になった事がありました。
 
とはいえ、彼女の将来の事を思うと、キッパリ別れた方が彼女のためになるのではないか? と考えています。
それとも、彼女が言うように、このままの関係を楽しんで続けてもいいのでしょうか?
 
そもそも、彼女は本気なのでしょうか? それともタニヤの夜の女性に踊らされているのでしょうか?
 
 
長文でしたが、自分の気持ちを整理できず、皆さんに伝わったか不安ですが、
私自身も悩みすぎて、周りが見えていない状況と思うので、是非アドバイスをいただけると助かります。
よろしくお願いします。
◆・・・・・・・・・・・・<読者投稿>
 
 
 リーフさんからの相談を、私が一刀両断に「こうです」と言い切っても、あまり意味がないかと思います。私自身の回答は、いずれコメントとして書きたいと思います。その前に、ぜひ他の読者のみなさんの回答をお寄せいただけるとありがたいです。