バンコクの夜遊びは、なんと言ってもゴーゴーバーです。ナナプラザやソイカウボーイ、パッポンなど、ゴーゴーバーの魅力と遊び方を紹介しましょう。
ブログ記事

「私が愛した女の話」

024 濡れる女 2014.05.15

 その店は、スクンビット・ソイ23に近い側のソイカウボーイにあった。スパイスガールズ系のサハラという店だ。ゴーゴーガールよりコヨーティーの方がやや多い。当時はまだ、そんな感じだった。今は、ゴーゴーガールは少なく、その多くがレディーボーイになっているが。そこにディアというコヨーティーの子がいた。 (さらに…)

023 はじけて踊る女 2014.03.04

 その店は、ソイカウボーイのほぼ真ん中にあった。今はダンサーのほとんどがコヨーティーになってしまったカウボーイ2だ。そこに昔、エーという女がいた。いや、女と言うより、少女と言った方がよいだろう。おそらく18歳に達しているかどうか。彼女を思い出しながら、1人ビールを飲んでいる。 (さらに…)

022 20年待つと言う女 2014.02.25

 その店は、ソイカウボーイの端に近いところにあった。小さ過ぎもせず、大き過ぎもしない、程よい大きさだった。中央にステージがあり、10人ばかりのコヨーティーが踊っていた。コヨーティーとは、女性のダンサーのことで、体を売るゴーゴーガールとは違う。その中に、ひときわ懸命に踊っている細くて小さい子がいた。名をヌーウと言う。 (さらに…)

021 恋人を志願した女 2013.04.03

 店の中央にある細長いステージの、出入り口に近い方の先端をトップと言う。反対側にステージに登る階段があるため、奥から登ってトップへ向かって進む感じになるのだ。そのトップで踊る子は、やはり見栄えのする子が多かった。そこに、初めて見る子が踊っていた。名前をディアと言う。

(さらに…)

020 岩戸伝説の女 2013.01.22

 時計の針が夜の10時を指すと、4~5人の美女たちがさっそうとステージに上がってくる。彼女たちはコヨーティー。プロのダンサーだ。脱ぐのではなく、その踊りで客を魅了する。その中に1人、ひときわ背が高く、目が大きい女性がいた。名前をジョイと言う。

(さらに…)

019 貧相な胸の女 2012.12.20

 正面の壁全体に鏡が張ってある。そこに映った素っ裸の自分の姿を見ながら、6人ほどの女の子が踊っていた。その中に、ひときわ痩せこけていて、洗濯板のような胸をした女の子がいた。名前をビームと言う。バカラの2階で踊っていた子だ。

(さらに…)

018 歌手を辞めてきた女 2012.11.16

 カウンターバーに並んで座っていると、私の肩に頭をもたれかけてくる。ただ甘えているというより、不安な気持ちを小さな胸にしまいこんで、必死で耐えているような感じがする。名前をプンと言う。ナナプラザのレインボー1で知り合った子だ。

(さらに…)

017 母になった少女 2012.09.14

 ナナプラザは、初めて行く者にとっては、少しわかりづらい構造になっている。それが逆に、ちょっと慣れた者には隠れ家的な場所があって、優越感を感じるところでもある。そんな店の1つが、マンダリンだった。

(さらに…)

016 母になれなかった女 2012.08.15

 ナナプラザのレインボー2が、まだ今のように改装される前の話だ。その頃は、ステージを取り囲むように二重のカウンター席があり、その背後にソファー席があるという、三重構造の客席になっていた。ステージ周りのカウンター席が客で埋まることはそれほど多くはなかったが、その後ろのカウンター席は、すぐに客でいっぱいになった。

(さらに…)

015 ヒーローを演じる女 2012.07.27

 引き続き今回も、ナナプラザの2Fにあるエンジェルウィッチのショーダンサーについての話だ。今回が四天王の最後になる。おそらく四天王の中では、もっとも目立つ存在だろう。女ならヒローインなのだが、彼女はヒーローと呼ぶ方がふさわしい。名をジーと言う。

(さらに…)

014 エクスタシーを表現する女 2012.07.18

 今回もまた、ナナプラザの2Fにあるエンジェルウィッチのショーダンサーについて話そうと思う。すでに四天王のうちの2人について書いた。「長い黒髪のM女」と「無表情に踊る女」だ。3人目の女は、私が「セクシー女王」と名付けたショーダンサーだ。名をディアと言う。

(さらに…)

013 無表情に踊る女 2012.07.03

 もう何度も書いてきたが、私がゴーゴーバーにハマるきっかけになったのが、ナナプラザの2Fにあるエンジェルウィッチで見たショーだった。完璧なエンターテイメント。それがたったビール1杯で見ることができる。そのことに驚き、感動した。そして、四天王をはじめとするショーダンサーたちの、みごとなショーに骨抜きにされたのだ。

(さらに…)

012 蛇のように踊る女 2012.06.27

 ソイカウボーイのドールハウスには、メリーゴーランドのように回転するステージがある。と言っても、ナナプラザのビルボードのような大規模なものではない。せいぜい4~5人が踊れるような規模のステージだ。その脇に、ツノのように飛び出した回転しないスペースが2ヶ所ある。そこで踊るのはだいたい、ダンスが得意な子だった。

(さらに…)

011 天使から魔女になった女 2012.06.19

 他でも書いたが、私が本当にゴーゴーバーにハマッてしまったのは、ナナプラザの2Fにあるエンジェルウィッチという店のショーを見てからだ。初めて見て衝撃を受けてからというもの、それこそ毎日のように通った。ショーは10時くらいか始まるので、9:50くらいまでレインボー2などで時間をつぶし、いそいそと2Fに上がって行ったものだった。

(さらに…)

010 女になった女 2012.06.12

 あれは私がタイに来て、まだ間もない頃だった。先輩に連れられて、初めてソイカウボーイに足を踏み入れた。ますはお勧めのバカラへ行こうということになり、私たちは店の中に入った。先輩がここがいいと言うので、ステージ周りのカウンター席に座った。見上げると、2Fのステージの床が透明で、ダンサーたちの姿が見えた。

(さらに…)

009 マイ・フェア・レディ 2012.06.04

 ある日、ナナプラザのレインボー1で、見慣れない2人の女の子がいることに気づいた。ステージの後ろの方ではあったが、2人で派手に踊っている。だいたいレインボーなどの店では、女の子はあまり踊らない。踊っているとしても、上品に踊る。それなのに、この2人のダンスはどうだ。ソイカウボーイならふさわしいかもしれないと思うほど、下品な踊り方だった。

(さらに…)

008 非情になれない女 2012.05.25

 G-SPOTなどという名前を、よくもつけたものだと思う。女性の膣の中にある性感帯で、クリトリス以上に感じる場所だとされる。それが本当かどうか確かめたことはないが、医者が言うのだから、おそらくそうなのだろう。それと同じ名前の店が、ナナプラザの2Fにある。

(さらに…)

007 口が大きい女 2012.05.15

 私はどうやら、口が大きい女が好きなようだ。そう自分の傾向に気づいたのは、実はつい最近のことだ。「なんでこの子に惹かれるのだろう?」たいして美人でもないのに、なぜか魅力を感じてしまう。その理由を探していて、やっとわかったのだ。

(さらに…)

006 握って眠る女 2012.05.09

 その日、私はいつものように、ソファーに座ってステージを眺めていた。場所はナナプラザにあるレインボー1。日本人客がけっこう多い店だ。まだ早い時間だったからか、客はそれほど多くはない。ステージ周りのカウンター席には空席が目立ち、端に1人の女の子が座っていた。名はあとでわかったが、インと言う。

(さらに…)

005 お姫様抱っこをせがむ女 2012.05.01

 GWということで、ソイカウボーイを歩いていても日本人の旅行者が目に付く。ほぼ中央部にあるドールハウスでは、店の前に1人用のステージを置いて、女の子に踊らせていた。まるでパタヤのような雰囲気が出ていて、実に楽しい。久しぶりにドールハウスに行ったが、懐かしい気持ちが湧いてくる。今日は、ドールハウスの話をしよう。

(さらに…)

004 お金を破り捨てる女 2012.04.26

 「こんなはした金、要らないわよ!」そう大声で怒鳴ると、彼女は突然500バーツ札を破り捨てた。目に涙を溜めているが、泣いてはいない。怒りのあまり、顔がくちゃくちゃになっているのだ。彼女の名前はニンと言う。前の夜、レインボー1でペイバーした女だ。一夜を共にして、たった500バーツはないだろうと思われるかもしれない。しかし、私にも言い分はある。言い訳がましいけれど、私の話を聞いてほしい。

(さらに…)

003 夜中に泊まりに来る女 2012.04.03

 「コン、コン。」ドアをノックする音で、私は目を覚ました。目を覚ました瞬間には、本当にノックされたのか夢だったのかわからない。時計を見ると、夜中の2時を回っていた。「コン、コン。」やはり間違いない。誰かが部屋のドアをノックしているようだ。

(さらに…)

002 長い黒髪のM女 2012.03.28

 その女の名前はトムと言った。ナナプラザの2Fにあるエンジェルウィッチという店で、ショーダンサーとして働いていた。まっ黒な、長い髪をしていた。トムが背中をそらすようにすると、その髪の先端は、きゃしゃな彼女の腰にまで達していた。

(さらに…)

001 新カテゴリーについて 2012.03.27

 先日お知らせしたように、「今日のゴーゴーバー」というカテゴリーを終わりにして、代わりに新しいカテゴリーを作ることにしました。その1つの試みが、この「私が愛した女の話」です。ここには、かつて私が出会ったゴーゴーガールのことを書こうと思います。

(さらに…)

サイト内検索

このサイトが良かったら、1日1回ポチッと ↓ を押してくださいネ。

キングオブタイナイト にほんブログ村 大人の生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へ

Copyright © バンコク夜遊び.COM All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.